関わり方

働きかけ

安全のために

安全のための装備 その1.レインウェア 野外での活動でレインウェアは必需品です。 大人も子どもが着用している性能以上のレインウェアを用意しましょう。 その2.リュックカバー ただ被せるだけのものより、背中側...
働きかけ

子どもを観察する

子どもたちは実によく観察します。 虫メガネを使ったり、観察ケースで覗いたり、石をひっくり返したり、登ったりして。 よく子どもと関わっているとこういう質問を受けることがあります。 「どうしたらいいですか?」 ま...
マインド

写真の持つ力

写真を使って活動の様子を伝えるだけではなく、子どもの育ちや保育のやりがい、子育ての喜びを伝えていきたいと思います。 子どもは素晴らしい! 子どもにとって遊びは価値がある。 そして、「いつも見ているよ」というメッセージを発信...
スキル

正しく練習する

子どもと関わる技術は練習を積み重ねることで、誰でも向上させることが出来ます。 技術には、理屈があります。プロセスがあります。ポイントがあります。 それらを学ぶことで誰でも向上させることが出来ます。 しかし、正しく練習しない...
スキル

子どもと関わる大人の役割と存在

子どもの教育には、子どもと関わる大人の役割と存在がとても重要です。 子どもがやろうとしていることをじっくりと観察し、 挑戦を支える役割です。 側に寄り添い、子どもの内面を読み取ろうとし、その...
スキル

体験の組み立て方

滝山ネイチャークラブの森のようちえんは自由な遊びを基本とします。 遊びは子どもが主体的に環境に働きかける営みです。 最初は「観察」しましょう。 子どもが何を選び、どう遊び出していくか。 この時にはまだ働きかけない。 ...
スキル

どこまで見守り、どこから関わるのか

「どこまで見守り、どこから関わったらいいのですか」という質問をよく受けますが、答えは「その時の状況と、その子によって異なる」ということになります。 ここは危険だから一律に禁止するとか、子どもの主体性が大事だからあまり関わらない方が...
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