関わり方

スキル

アドバンスコースの勧め

子どもを野外に連れ出す際の具体的なノウハウと心構えをお伝えします。 ・自然がいいのは分かっていても、どこに連れて行けばいいか分からない。 ・野外の危険など、保護者にどう説明したらいいか。 ・野外で子どもたちをまとめ、自然体験を経験させた...
関わり方

保育マネジメント

現場の保育者を長くやってきましたから、やっぱり現場一番なんですね。 子どもと活動、保護者対応をどうやってやっていくか、それが一番の関心でした。 でも、独立して運営していくとなると考えなくてはならないことが増えてきます。 活...
スキル

活動のリズム

子どもと活動してきて感じるのは、活動にはリズムがあるということ。 これは、都立大の浜谷先生も遊びの盛り上がり曲線で説明されています。 保育者が遊びに熱中した実勢における場面の切り替えの構造 次に、現場を長く...
関わり方

子どもの満足度を高める

子どもたちの満足度を高めようと思ったら、時計や計画書は見ないことです。 森のようちえんの子どもたちは、「楽しい!」という満足度がはるかに高い理由は、満足度が高まるまで遊びこんでいるからです。 子どもたちが遊びに集中しているという...
関わり方

お互いの思いを出させるには

子どもと関わると難しいなと思うこともあります。 子どもの世界は美談ばかりではなく、喧嘩やもめごともあります。 その時に、どうしたらいいんだろうと考えることもあると思います。 その時には、状態をよく見極めた上で、対立...
関わり方

対象に応じたフィールド選び

危険というのは、誰に対しても一律に危険というものと、個人の能力や経験、発達や年齢によって異なるものがあります。 例えば津波の危険というのは誰に対しても危険であって、個人の能力や経験は関係ないので逃げなくてはなりません。 ...
働きかけ

勇気ある一歩

気が付いたら、人に嫌われないようにと考えて生きていないか? 悪い未来の可能性を勝手に予想して、それを避けることばかり考えていないか? そんなことは起こらない。 人に嫌われているかどうか、結局のところ、答え合わせなん...
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