子どもを観察する

子どもたちは実によく観察します。

虫メガネを使ったり、観察ケースで覗いたり、石をひっくり返したり、登ったりして。

よく子どもと関わっているとこういう質問を受けることがあります。

「どうしたらいいですか?」

まずはよく観察することです。

子どもをよく観察することです。

何をしているのかな。

何を考えているのかな。

次に考えましょう。

危なくないかな。

どうしたら安全に出来るかな。

どうやったらもっと楽しく出来るかな。

答えは目の前の子どもにあります。

目の前の子どもをよく観察し、出来ること出来ないこと、能力を探り、疲労や集中力、心理状態を読み取るようにして、どうしたらいいか自分で考えるのです。

最初は正解からは程遠いかもしれません。

手っ取り早く正解を求めるのも分かります。

でもそれでは学習にならないのです。

ソトアソビスクールでは、子どもの観察力、分析能力、判断力、実行力を養います。

自ら獲得したその力は応用が利きます。

教わった知識はいずれ廃れ、忘れてしまいます。

その時の学ぶ姿勢が貪欲で謙虚なものであれば、その人はどんどん吸収していくことでしょう。

近くにいるモデルを観察し、どのように働きかけているか、どのように声をかけているかしっかり観察し、自分の行動との差異を知り、自らフィードバックしていくことでさらに精度の高い行動となっていくことでしょう。

答えを教えてもらう教育ではなく、自ら学ぶ体験型学習です。

その基礎となるのが、楽しそう!やってみたい!となる感情です。

自らの内発的な動機づけとなる、やってみたいという感情を基に、体験を通して自ら獲得した成果は忘れません。

どんな状況でも応用が利きます。

そんな体験の機会を提供しています。

みなさんと一緒に学びましょう。

体験しましょう。

あなたの一歩を応援しています。

森のようちえんの滝山ネイチャークラブ

ソトアソビスクール

代表 堀岡正昭

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