働きかけ

マインド

環境と体験の再構成

Guided playとは何か 保育者は教育の目的達成に効果的な環境を用意し、子どもの遊びを観察することで、子ども自身の興味関心がどこにあるのかを読み取ります。 その興味関心に沿って、環境に働きかけ、体験を再構成していくのです。 ...
働きかけ

子どもとの関わり方

子どもは導いてあげないといけない? 子どもは未熟だから大人が養護して見守っていかなければならない存在です。 特に乳幼児は大人の養護を必要とすることも多く、適切に介助してく必要があります。 しかし、子どもは何も出来ない存在ではあ...
働きかけ

子どもの側で、子どもと関わる

いつでも子どもの側に子どもと距離を縮めて、子どもと一緒に見たり、感じたりしましょう。そうすると見えてきます。子どもたちの興味関心が見えてきます。子どもと同じ目線で、同じものを見て、一緒にやってみることで理解できることがあります。思い出す人も...
スキル

子どもと関わることを楽しむ

「こうしなきゃいけない」を捨てて「こうしたい」自分に 目の前の子どもと自分自身を楽しむこと。 「ねばならない」は何もない。 自分がどうしたいかだけ。 まずは一緒に遊ぶこと。 楽しむこと。 後は子ど...
スキル

体験を通して学ぶ

まずは体験を 保育園には毎年保育実習生が入ってきます。 今年はコロナの影響で、学生さんたちにとっても体験の機会がなくなり、養成校としても受け入れ先の保育園としても大変苦労しながら実習を確保してきました。 若い学生さんたちは希望...
スキル

子どもとの関わり方

子どもと関わるときの大人の行為・行動・動作と言うのは、実はそんなに多くありません。 子どもを見守る(観察する)、危険から守る(手伝う・援助・介助する)の他には、子どもの話を聞く(傾聴・共感)、一緒に遊ぶなどがあります。 ...
スキル

子どもから目を離さない

ライフジャケットは水辺で活動する際の最低限の基本的装備だと思いますが、万能ではないことを理解しなければなりません。 2019年8月15日、としまえんで痛ましい事故がありました。 遊具の下に潜り込んでしまったようです。 ...
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