子どもと関わる技術は練習を積み重ねることで、誰でも向上させることが出来ます。
技術には、理屈があります。プロセスがあります。ポイントがあります。
それらを学ぶことで誰でも向上させることが出来ます。
しかし、正しく練習しないと無駄な努力に終わってしまいます。
うさぎ跳びをいくらやっても子どもと関わることは上達しないのです。
子どもと関わることの目的は、「子供の成長と幸せ」です。
まずはここを押さえましょう。
案外、大人自身の満足が目的になっていることもあります。
果たしてその行動は子どもの成長と幸せにつながっているのか、その視点でチェック出来るといいです。
しかし、自分ではなかなか客観的な評価が難しいもの。
そこで、ソトアソビスクールで客観的、本質的なフィードバックを受け取ることで軌道修正が容易になります。
その時に有効な方法が、写真を用いる方法です。
「ちゃんと子どもの関心に目を向けているな」
「子どもと距離を縮めて、気持ちに寄り添っているな」
ということが写真を見ると客観的に評価できます。
保育現場で写真を用いて、保育技術の向上に役立てるのです。
日々、子どもと関わる技術、保育技術は向上させることが出来ます。
客観的な評価で正しく練習することが出来ます。
子どものことが分からない、子どもと関わることが難しい、そう思ったらソトアソビスクールで学びましょう。
体験を通して、自ら気づき、感じて、学んだことは忘れません。
子どもと関わる技術、保育技術はいつからでも向上させられる。
技術を高めて、保育の質を向上させる。
保育の量的拡大から質的向上が求められてきます。
写真を使って保育を説明するドキュメンテーションは保育者自身のためでもあります。
オンラインで保育ドキュメンテーション研修を行います。
詳細はソトアソビスクールでお知らせいたします。
学び、実践し、いい保育を目指しましょう。
森のようちえんの滝山ネイチャークラブ
大人のための体験講座「ソトアソビスクール」
代表 堀岡 正昭