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木を見て、森を見る

昔は「木を見て、森を見ず」と言われて経験の浅い保育者は、目の前の子どものことは見るけれど、全体を見ることが出来ないと注意されたものです。 逆に経験者は、「森を見て、木を見ない」傾向にあるとも。 保育者は、木を見て、森を見ないと子...
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保育ドキュメンテーションコース

  保育ドキュメンテーションを3回の受講で実践で即使えるノウハウを身に付けていただくことが出来ます。 web発信が出来、保護者へ保育の価値、内容、そして保育者の想いを伝えることが出来るようになる。 保護者に喜んでもらえ、園の価値も上がるこ...
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アドバンスコースの勧め

子どもを野外に連れ出す際の具体的なノウハウと心構えをお伝えします。 ・自然がいいのは分かっていても、どこに連れて行けばいいか分からない。 ・野外の危険など、保護者にどう説明したらいいか。 ・野外で子どもたちをまとめ、自然体験を経験させた...
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大人も外でソトアソビ

子どもと野外でソトアソビ 大人も外に出かけよう。 大人も自然の中で五感で感じよう。 子どもと緑とソトアソビ こちらはいつでもお待ちしています。
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正しい子どもと手のつなぎ方

手のつなぎ方ひとつで安全の質が変わります。 幼児の怪我でもっとも多い受診例は肘内障と言われています。 肘内障? 幼児は関節の発達が未発達で、ねじって引っ張ると外れたような状態になります。 激しい痛みを伴い、曲...
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活動のリズム

子どもと活動してきて感じるのは、活動にはリズムがあるということ。 これは、都立大の浜谷先生も遊びの盛り上がり曲線で説明されています。 保育者が遊びに熱中した実勢における場面の切り替えの構造 次に、現場を長く...
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子どもと目線を合わせる

子どもと目線を合わせ、子どもが見ている物を見ようとする。 それだけで、子どものことが理解できるようになる。 何度でも何度でも繰り返し、繰り返し関わること。 その先に必ず答えが見えてくる。 ...
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