滝山ネイチャークラブ代表

  • mazda2にも八重が咲きました。

  • 歩いて30歩のアウトドアオフィス
    鳥のさえずり、風の音、木陰で自然の中で仕事すれば捗るというもの。
    自然の中に誘おう
    滝山ネイチャークラブ

  • 滝山ネイチャークラブ代表 さんが新しい記事を投稿しました。 2023年4月11日 9:34 PM

    保育技術は日々トレーニングすることが出来ます。

    車を運転していてもトレーニングです。

    観察力を技術として高め、習慣化させるのです。

    習慣化すればぶれずに、どんな状態の時でも比較的容易に行うことが出来るようになります。

    歩いていてもトレーニングです。

    ぼんやり歩いているだけではなく、周囲の状況に敏感に危険を察知する能力を高めるのです。

    現代はどこから車が飛び込んでくるか分からない時代です。[…]

  • 2023年度、滝山ネイチャークラブでは中高生を対象にしたボランティアの受け入れを開始します。
    このことにより、生まれてから大人になるまで一貫して子育てと子供を取り巻く環境を応援する仕組みづくりとなります。
    親子じかんに始まり、2歳になったらプレ森のようちえんでデビューして、3歳になったら週末森のようちえんに通い、小学生を対象にしたアウトドアスクール、中高生を対象にしたボランティアに参加し、高校を卒業したらソトアソビスクールで子どもとかかわる体験と保育を学ぶスクール生として学ぶことが出来ます。
    親になったら親子じかん、また森のようちえんに子どもを預けて育児講座を聴講出来ます。
    生涯にわたって、親としての喜びを分かち合い、子どもと未来のために尽くしてまいりたいと思います。
    これからも末永くお世話…[ 続きを読む ]

  • 「しかめっ面で言われると、相手は大事な問題でも心を閉じる」坂本龍一
    本当にそうですね。
    そう、思います。
    そう思ってもなかなか難しい。
    私は、笑ってユーモラスに物事を伝えていきたいと思います。

  • 子ども10人に対し、大人は2人。
    日本一手厚い職員配置です。
    滝山ネイチャークラブの森のようちえん

  • 感謝と尊敬、それを忘れず、いきたいと思います。

  • 子どもって、面白い!
    子どもって、素晴らしい!
    子育て、万歳!
    そんなことを、伝えていきたいと思います。

  • 滝山ネイチャークラブ代表 さんが新しい記事を投稿しました。 2023年3月15日 11:30 PM

    確定申告はもう済ませましたか。

    スマホでも出来るし、今年から源泉徴収票があれば写メで撮って読み取りも出来るようになったので、さらに簡便になりました。

    確定申告は義務やノルマ、面倒なことではなく、自分自身の好奇心を満たすおもちゃの様。

    あれもこれも勉強しなければ、と思うとしんどいけど、やったらやっただけ自身の知的好奇心を満たすことが出来る上に、還付金で納め過ぎた税金が戻ることもある。

    脱税や違法行為はいけ[…]

  • 出来るようになったら大人でもうれしい。

    子どもとかかわることは技術なので、誰でも上達させることが出来る。

    出来るようになったら、うれしい。

    うれしいからもっとやりたくなる。

    何度も繰り返してやるから上達する。

    上達するとうれしくなって、もっともっとうまくなりたいと思うようになる。

    このサイクルを回そう。

    ソトアソビスクール

  • 滝山ネイチャークラブ代表 が新しいアクティビティコメントを投稿しました 2023年3月14日 10:32 PM

    送迎バスから降りる時なんてのは、これの最たる場面
    バスに乗って疲れたり、それまで座って静かにしていたのに、降りたら道路に飛び出したり危険が満載。
    一人一人の子どもの状態(健康観察や心理状態など)観察していないから、寝ているのか、具合が悪そうなのか、しゃがんで見えない状態なのか把握していない。
    そう、最も緊張して子どもを見なければいけない場面で漫然と保育しているから、子どもを置き去りなんかにする。
    ベテランの保育者というのは、バスに添乗していても、ただ乗っているだけではない。
    子どもの健康観察はもちろんのこと、表情や声のトーンからその日の心理状態まで探る。
    そうして適切にかかわってきたのだ。
    だから、数十年間、事故がなかったのだ。
    さらには、その日の遊びの動機づけとして、歌を歌ったり、楽しい話…
    [ 続きを読む ]

  • 「人」の中にも3つあり、1つは保護者、1つは子どもたち、そしてもう1つはスタッフである。
    保護者にとってどうか。
    子どもたちにとってどうか。
    自分たちスタッフにとってどうか。
    この3つの視点を忘れない。

      • 滝山ネイチャークラブ代表 が新しいアクティビティコメントを投稿しました 2023年3月14日 5:53 PM

        「人」の中にも3つあり、1つは保護者、1つは子どもたち、そしてもう1つはスタッフである。
        保護者にとってどうか。
        子どもたちにとってどうか。
        自分たちスタッフにとってどうか。
        この3つの視点を忘れない。

        • 業績主義とか、理念追及とか、顧客満足などと言うけれど、どれか一つでいいはずもない。
          3つの視点を持ち、その時の状況、場面、立場によって、パーセンテージで考える。
          「今はコスト100%」
          「今は顧客第一」
          「今は、理念60%、顧客30%、スタッフ10%」
          この場面、状況を読み違えず、とにかくやっていくのだ。
          やっていく中でパーセンテージを修正していけばいい。

          • 「人」の中にも3つあり、1つは保護者、1つは子どもたち、そしてもう1つはスタッフである。
            保護者にとってどうか。
            子どもたちにとってどうか。
            自分たちスタッフにとってどうか。
            この3つの視点を忘れない。
          • いい保育をしたいと願う人が、いい保育を実現できる会社です。
            滝山ネイチャークラブでいい保育を実現しましょう。

          • なぜ安全だと言い切れるか。
            それは、次の3つを押さえているから。
            ・疲れている時に、休憩や水分補給を促して、休息を摂ったり、気分転換やリズムを変えたりしているから。
            ・活動の終盤では、子どもが「もっと遊びたいー」と言っても、「もっと遊びたいね」と気持ちを受け止めながらも、「今日は終わりにしようね。」「また続きにしようね」と指示したり、次への期待につながるようにイメージを持たせるような声掛けをしているから。
            ・変化する(させる)時、変化の様子を見守り、子どもの心理や遊びの状態、子どもの発達など見極めながら、適切な指導をしているから。
            活動中はこの3つを押さえていくことで事故・怪我のリスクが格段に減る。
            逆に言えば、
            ・子どもが疲れを見せているのに、それに気づかず、休息を摂らせたり…[ 続きを読む ]

            • 送迎バスから降りる時なんてのは、これの最たる場面
              バスに乗って疲れたり、それまで座って静かにしていたのに、降りたら道路に飛び出したり危険が満載。
              一人一人の子どもの状態(健康観察や心理状態など)観察していないから、寝ているのか、具合が悪そうなのか、しゃがんで見えない状態なのか把握していない。
              そう、最も緊張して子どもを見なければいけない場面で漫然と保育しているから、子どもを置き去りなんかにする。
              ベテランの保育者というのは、バスに添乗していても、ただ乗っているだけではない。
              子どもの健康観察はもちろんのこと、表情や声のトーンからその日の心理状態まで探る。
              そうして適切にかかわってきたのだ。
              だから、数十年間、事故がなかったのだ。
              さらには、その日の遊びの動機づけとして、歌を歌ったり、楽しい話…

              [ 続きを読む ]

          • 滝山ネイチャークラブ代表 さんが新しい記事を投稿しました。 2023年3月11日 11:22 PM

            滝山ネイチャークラブはなぜ、新規入会割引キャンペーンを行わないか。

            年会費を徴収しないか。

            答えは、

            既存のお客さんをもっとも大事にしたいと考えるからです。

            以前から入っている人を、もっとも長く在籍している人をもっとも大事にしたいと考えているからです。

            新規入会キャンペーンなんかして、「後から入った方が得だった」なんてことにしたくないからです。

            誰よりも早く入会し、たくさん体験させた[…]

          • 出来るものならやってみろ。
            プロでも誰もやっていない。
            知っている、分かっている、ということと、出来る、やっている、ということは全くの別次元
            口で言うなら誰でも出来る。
            実際にやるのは誰にでも出来ることでは、ない。
            ようし、やってやろう。
            もっとも安全な森のようちえん
            滝山ネイチャークラブ

          • 時間があれば私はスタッフに語ろう。

            時間があったら、従業員に掃除でも何でもやらせて1分1秒でも無駄にしないという考えもあるだろう。
            でも私はそうは思わない。
            教育は会社にとって重要な仕事だ。
            社長の理念や思いに耳を傾け、内省するのも立派な仕事だ。
            だから私は、1分でも時間があったらスタッフに語ろうと思う。
            社員教育、社長の想いを伝えるということがいかに難しいかということを知っているからだ。
            「また同じ話か」
            そう思っても構わない。
            同じ話を何回も繰り返すということはそれだけ重要だということだ。
            (だから適当に聞いておこう)
            というスタッフはうちの会社には一人もいない。
            私の話にしっかり耳を傾け、(どういうことだろう?)と内省できるスタッフしか雇用していないからだ。
            否、誰の話であれ、人の話…[ 続きを読む ]

          • 自分が幸せになりたいから、力をつけなくちゃと必死になって独立してきた。
            保育で独立するノウハウがあります。
            しかし、保育技術だけでは独立して、継続してやっていけない。
            数字、お金、法律のことも多少なりとも知らないといけない。
            何より、仲間と一緒にやっていく、仲間を大事にして運営することを目指してきた。
            きっと共感してくれる。
            人を大切にする
            自分を大切にする
            滝山ネイチャークラブ

          • さらに読み込む