滝山ネイチャークラブ代表

  • 銀行の振込手数料は無料回数を駆使して節約するのはもはや当然。
    その点で、三井住友銀行、住信SBIネット銀行は最強。
    定額自動入金のあるpaypay銀行、auじぶん銀行、住信SBIネット銀行(イチゴ支店(101)、ブドウ支店(102)、ミカン支店(103)、レモン支店(104)、リンゴ支店(105)、バナナ支店(107)、メロン支店(108)、キウイ支店(109)、イルカ支店(207)、クジラ支店(403))は、最大限活用した方がいい。

  • DNAプログラミング理論による自律型組織と意思決定するプレイングマネージャーによるブレーンネットワーク型組織の融合

  • 心臓に肝臓の機能を要求してもだめ。それぞれの器官にはそれぞれの器官の役割がある。

  • チーム保育のコツはいろいろあるけど、一人一人が向上心を持つ、お互い様という気持ちでフォローしあうという心持ちは前提だけど、無理はしない・させない、能力、経験値以上のことを求めない、一つの大きな組織であることを意識するということが大事です。

  • 自然体験を取り入れている園の先生方は幸福度が高い。

  • 滝山ネイチャークラブ代表 さんが新しい記事を投稿しました。 2025年12月3日 7:09 PM

    個人経営の戦略を考える 経営的には真新しいものではないが、法人と個人事業の2本立てでやっていくというのが、うちのような個人経営の業態には合っている、というか必要なのではないだろうか。 そもそも、小規模で小さくやって、お金儲けしようという業態ではないのだから、大きな企業にはない、工夫が必要だ。 社会保険料の削 […]

  • 少子化対策を考える。
     小規模、上質なサービスの提供、独自性のプログラム
    対象の多角化
    ・子ども(幼児から中学生)、親、親子
    ・先生向け
    ・大人向け
    ・園、学校、企業向け

  • テレビから人が離れていったように、意味のない時間を過ごすことに気が付いてSNSから離れていく人も出てくることであろう。

  • カスタマーハラスメントのガイドラインを決める前に、職員の資質向上、意識変革、保育の質向上を目指します。
    私たちは、保護者の皆様は、パートナーと理解しています。
    そのパートナーと共に、子どもの健全な育成について、情報を共有し、大きなチームとして機能していくことを目指します。

  • これからの教育は徹底した小規模教育。
    スモールスケールエデュケーション
    もう、大きな箱に詰め込んで、一斉指導、画一的な教育、大量生産する時代は終わった。
    これからは良質な自然環境と、個別化の指導、創造的な柔軟性のある教育こそが生き残っていく。

  • 組織論として見た時の最強の組織は、人体を始めとする生命ではなかろうか。
    それぞれの細胞、器官が独立して、相互に作用しながら、その生命としての目的達成のために、実に見事に機能している。
    それぞれが自立して、判断し、行動する。
    それらを脳がコントロールして、適切なフィードバックを与えている。
    独立した個の存在と、それを全体として機能させる脳の働き。
    それぞれをつなげるネットワーク機能。
    理想の組織。

  • 保育はチームで行う。
    チームで行う戦略を攻略する。
    そのための子どもの集め方、活動の終え方を伝えます。

  • 子どもの後ろから、行為の事後に伝えるのではなく、

    子どもの前に立って、事前に伝える。

    これだけで随分子どもの怪我は少なくなるのではないかとも思う。

  • 滝山ネイチャークラブ代表 さんが新しい記事を投稿しました。 2025年11月13日 7:09 PM

    実は「怪我をさせないように」とは考えていない 「子どもに怪我をさせないようにと思っている。」 そんなことをある先生から聞きました。 そう、日本全国の先生方がそう思っていると思うのです。 大事な子どもたちを怪我させようとは思っていない。 それは私も同じです。 でも、よく考えてみたら、怪我をさせないようにとは、あま […]

  • 「私は必要とされていない」と言う人がいるが、実はあなたが必要としていないのであって、あなたが必要としているのであれば、人や社会、会社に対して、「私は必要とされていない」とは言わないはずだ。

  • やはり、考える人間を育てないと。
    言い訳しない、人のせいにしない、自分で考えるということを放棄しない人間にする。

  • SNSで傷つく必要はない。
    その一言は、あなたに向けられた発言ではないからだ。
    私はその一言を尊重する。
    誰もが意見を言う権利を持つからだ。
    私個人を名指しした意見でなければ、傷つく必要はない。
    「そんな考えもあるんだ。」
    「いろんな意見もあるもんだ。」
    と思えばそれでいい。

  • 止血帯の使い方をマスターする前に、子どもが嘔吐した、子どもが転んですりむいた、鼻血が出た、目にゴミが入った、肘内障かも?これに対応するスキルを身に付けよう。
    一生に一度あるかないかの技を練習するよりも、日々、毎日のように起こり得る子どもの怪我、症状に対応出来る方が何倍も価値がある。
    何が言いたいかと言うと、子どもが嘔吐して2秒後には駆け付けて、嘔吐処理を始める保育園の先生方はすばらしいということ。
    肘を押さえながらギャン泣きしている園児をなだめながら、優しく病院に連れていく園の先生方は尊敬に値する。
    子どもの病気や怪我に対するには、病気や怪我の対処法もさることながら、乳幼児の発達理解、行動特性を理解し、なおかつその子たち一人一人の違いを理解し、個別に対応出来るということが医療の専門的…[ 続きを読む ]

  • ありのまま、大全盛の現代ではあるが、批判や傷つけるのを承知で、「ありのまま」で良い訳がない。
    どれだけ、「こうあらねばならない」「ねばならない」に縛られているのか。
    実は、それは人や社会が縛るだけではなく、自分自身で縛っていることがあることにも気が付かないと。
    そうさせてしまうほどに、この社会は生きにくい社会になってしまっているということでもあるが・・

  • 自分をどう表現するか。
    SNSもブログも、自分をどう表現するか。

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