滝山ネイチャークラブ代表

  • 滝山ネイチャークラブ代表 さんが新しい記事を投稿しました。 2023年10月5日 6:19 PM

    イメージトレーニング これまでたくさんの事故事例を見てきました。 おそらく日本で一番子どもの病院受診に付き添った保育士だと思います。 そんなものは自慢にもならないのですが、その事故事例を我が事と捉え、事故を予測する脳内データーベースを構築してきたのだと思います。 事故から学べることがあります。 […]

  • 滝山ネイチャークラブ代表 が新しいアクティビティコメントを投稿しました 2023年10月5日 5:09 PM

    えっ、見えるよね、見えないの?
    だとしたら事故減らないわけだ。
    俺はイメージでたくさん事故、怪我経験してるから現実世界では楽しいことだけで十分だよ。

  • 未来が予測できるというと怪しく聞こえるかもしれないが、保育場面でまるでVRのようにあたかも未来の出来事の映像が見えることがある。
    ここでこうやって遊ばせてたら、こうなる、と。
    それが人間の持つ想像力の力であり、経験者の持つイメージから事故を回避する力となる。

    • えっ、見えるよね、見えないの?
      だとしたら事故減らないわけだ。
      俺はイメージでたくさん事故、怪我経験してるから現実世界では楽しいことだけで十分だよ。

  • 1番に環境、次に体験の中身、実は大人の働きかけはその次でもいい。
    野外教育の場合、教育環境の重要度がかなり高いということでもある。
    環境設定のセオリーを知り、何を体験させなければならないか理解すればかなり質の高い保育が出来る。
    そこに経験に基づいた高い保育技術が備われば安全の質は格段に高くなる。

  • ダイエットも食事も究極的には個別なのである。
    あの人に効果があったダイエット法も私には効かない、ということはよくある。
    みんながおいしいというお店も自分がおいしいと感じるとは限らない。
    究極的には個別に対応しないといけないのである。
    自然体験も幼児教育も厳密には個別なのだが、概ね当てはまるというセオリーが存在するのも事実である。
    体を動かすこと、変化と刺激に富んだ自然環境であること、やりたいという気持ちや主体性を尊重された自由な雰囲気が効果的である。
    どのぐらい、どのように、といったところを個別に対応していくといい。

  • 滝山ネイチャークラブ代表 さんが新しい記事を投稿しました。 2023年9月25日 5:11 PM

    子どもとの距離 その距離感は子どもとは離れすぎても、近すぎてもいけない。 くっつけばいいというものでもない。 またその距離感は子どもによっても違う。 その子との関係性によっても変わるから、こりゃまた難しい。 とにかくやってみるしかないのが正解。 やらないことには正解もつかめない。 […]

  • 滝山ネイチャークラブ代表 が新しいアクティビティコメントを投稿しました 2023年9月24日 1:43 PM

    物事は多面的で、仕事の意義は社員の立場から見ると、自分から見出すものだ、と言えるけれど、雇用する側から見たら、その仕事の意義を丁寧に伝えるべきだ、とも言える。

  • 働くことの意味、その仕事の意義は、やってみないと分からないのではないか。
    意味が分かったらやるなんて思っていたら、一生分からない。
    その仕事の意義は、自分自身で見つけるものだ。

    • 物事は多面的で、仕事の意義は社員の立場から見ると、自分から見出すものだ、と言えるけれど、雇用する側から見たら、その仕事の意義を丁寧に伝えるべきだ、とも言える。

  • 会社概要欄を編集しました。
    普段の言葉で、普段みんなに言っていることを少し伝えられたような気がします。
    少しでも滝山ネイチャークラブのめざしているものが伝われば幸いです。
    https://taki-nature.com/company-information/

  • 保育は必要な計画と事前に決められないこと、決めてはいけないことがある。
    保育者はコントロールしなければならない安全と、コントロールしてはいけない子どもの主体性がある。
    子どもはこちらの思い通りにならない。
    じゃあこちらの主体性は?
    こちらの思い、願い、活動のイメージがなければ保育者なんていなくてもいい。
    保育者自身も主体的であっていい、なんて素晴らしい職場なんだ。
    従業員が主体的に仕事していいなんて会社、希少なんじゃない?
    保育者自身がそれを享受しないで、自分の思った保育が出来ない?
    子どもは自由だ。
    人は自由だ。
    大人も、保育者自身ももっと自由でいい。

  • いい保育をしたい、子どもをより良く見ていきたい。
    日本全国のすべての先生たちが思っていること。
    にも拘わらず、うまく行かない。
    言葉を変換していこう。
    いい仕事がしたい。仲間とより良く関わっていきたい。
    子どもが主体的に遊ぶ
    大人も主体的に仕事に取り組む。
    自分で考えて、自分で選んで、自分で判断する。
    大人も子どもも主体的に生きて行こう。

  • 子どもを複数で見ていくということの利点は、その子の多面性に気が付くということ、人という存在は実に多面的であるということを共通の認識として共感していけるということである。

  • 保育という営みが素晴らしい、価値があると思うのが、子どもにとって大切なことは、実は大人にとっても大事なこと
    答えはシンプルなことにあるような気がする。

  • 大切なのは子どももそうだが、大人自身もよく考えて、自分で判断し、主体的に取り組むということ

  • 子ども主体という言葉だけが独り歩きして、保育者が自分たちの仕事を放棄してもいいということではない。

  • 子ども主体という保育があるが、そもそも、子どもを主体者として捉えていなかったってこと?
    遊びの主体は子ども自身であるが、保育を行う主体者は園長先生でも、保護者でもなく、保育者自身である。

  • 子どもを自然の中で保育すること
    安全を最優先したプログラムデザインとそれを実行できる保育技術と経験を持ち合わせていること
    子どもとか保育者を超えて、また園長や職員といった雇用上の役職でもなく、すべての人が主体者となって保育を楽しむこと

  • 滝山ネイチャークラブ代表 さんが新しい記事を投稿しました。 2023年9月22日 11:53 AM

    保育を振り返る 活動を振り返ったらいいと思うんです。 なぜって、基本的に保育は楽しいんです。 その楽しい保育を振り返るってことはリプレイ、もう一度体験できるってことなんです。 楽しいことを一度の体験で済ませたらもったいない。 もう一度振り返って、あの楽しさをもう一度体験してみてはいかがで […]

  • 意味はやってみなけりゃ分からない。

  • 週末ソトアソビ
    週末親子でソトアソビ
    何も特別なことはしなくていい。
    大好きな人と一緒に外に出かけよう。
    休みの日にはソトアソビ
    そんな文化を創る。

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