滝山ネイチャークラブ代表

  • 人柄と技術、商品・サービスのクオリティ。
    これを会社レベルで高める。
    ここのクリーニング屋さん、ただのクリーニング屋さんとは違う。
    滝山ネイチャークラブにとってモデルにしたい会社です。
    https://403.co.jp/

  • 人柄と技術、商品・サービス・システムの高いところに人は価値を見出す。
    滝山ネイチャークラブはスタッフの技術と人柄、森のようちえんという保育の価値を高め、組織としてシステムや構造の質を高めていくことで貢献していくことを目指していくのです。

  • 自立した大人とは人に言われなくても自分で自分の行動をコントロールするものだ。
    自粛は要請されるものではない。
    自粛は自らの意志で、自らの判断に基づき、自ら行動するから自粛なのだ。

  • やりたいことをやるというのは、技術だ。

  • 1月からスタッフが2名増え、5人体制になります。
    会社を大きくしようとは思わないけれど、若い彼ら彼女らのためにもっともっと頑張っていきたいと思います。
    2021年度は小学生を対象にしたアウトドアスクールを本格的に軌道に乗せ、通年コースでやっていきたいと思います。後4名の募集です。
    今年はコロナで大変な年でしたが、本当に大切にしたいものが明確になった1年でもあったように思います。
    森のようちえんの教育を今まで以上に強く主張し、子どもにとってより良い教育、保護者にとって喜びにつながる教育、保育者にとってやりがいとなる保育を追求していきたいと思います。

  • 滝山ネイチャークラブ代表 さんが新しい記事を投稿しました。 2020年12月29日 7:56 AM

    滝山ネイチャークラブでは個別のIDとパスワードで保護者専用ページを開設しています。
    個別の連絡ノートをweb上で実現しています。
    wordpressでは会員サイトを構築することが出来ます。
    個別にブログ記事を書くことで、連絡ノートになります。
    どこの会社のシステムも利用しないので、カスタマイズは自分次第。
    みなさん、wordpressで保育ICTを実現しましょう。

    スマホや、パソコンから入力することができ[…]

  • 森のようちえんといっても、仲間とつながり、情報と意見を交換し、時に交流を通し、自分たちの保育観を広めていくことが必要だと感じます。
    藤野の森のようちえん、てっての矢島さんからシェアします。
    https://www.facebook.com/hanako.yajima/posts/3636725663109940

  • 森のようちえんで商品を購入するにあたり、ポイントとなるのが、
    1.機能的であること
    2.シンプルであること
    3.自分の感性に合っていること
    目的は森のようちえんの目的を達成することなのだから、野外での使用に耐えうるタフさがあること、子どもが扱っても壊れないこと、子どもが使っても危なくないこと。
    そのためには出来る限りシンプルな構造であることが結果的に機能的であることが多い。
    また、流行を追わず、他人の評価ではなく、自分自身の感性に従い、どんなに売れていても感性に合わないものは買わない。人気がなくても機能的で、子どもの使用に耐え得るタフさと安全な物ならそれでいい。教育はファッションじゃない。メディアに踊らされず、教育のスタンダードを作るんだという気概が商品選びにもあっていい。

  • 私は森のようちえんを三度楽しむ。
    1回は、事前にイメージをトレースして、あたかも実際に行ったかのような体験を能内で行う。実はこれが最高の事前準備となる。
    2回目は、実際に子どもと森のようちえんを楽しむ。これは分かりやすい。
    3回目は、振り返り、ブログを書いて、保護者に伝え、社会に発信するとき。
    実はこの3回目が実際の活動に匹敵するぐらい楽しい。
    時空を超えて、過去と現在、未来を楽しむ。

  • 滝山ネイチャークラブ代表 さんが新しい記事を投稿しました。 2020年12月22日 3:02 PM

    子どもの評価は加点法

    小学校以降の教育は教科指導を中心とした教科カリキュラムを用いられていますが、幼児期の教育は遊びという経験を通した学習を基本とする経験カリキュラムを用います。

    どちらがいいという議論ではなく、学習内容が異なり、小学校以降は情報の伝達を通し、知識の習得を目的にしますので、教科といった学習内容が決められて、教科書に沿って教育することが効率的で高い学習効果が期待できるのです。

    一方、幼児期の[…]

  • 教科を教える教科カリキュラムと経験を通し自ら学ぶ経験カリキュラムは評価方法が異なる。
    どちらがいい悪いではなく、適切な方法を採用しないといけないということだ。
    幼児の教育は教科カリキュラムではなく、経験カリキュラムであり、その評価は実際の姿から何を学習したかを読み取る方法、減点採点ではなく、加算評価になる。

  • 教育環境としての遊びの場の質を高めること。
    ・様々な動作が経験でき、子どもにとって魅力ある環境で、安全な環境であること。
    遊びの時間の質の向上と量的拡大
    ・たっぷり遊べること、満足いくまで遊べること。

  • 遊びの空間を保障する。
    遊びの時間を保障する。
    遊びの方法を保障する。

  • 滝山ネイチャークラブの森のようちえんは遊びを大事にしています。
    だから、遊びを時間で切らない。
    子どもが満足するまで遊びを保障します。

  • 滝山ネイチャークラブ代表 さんが新しい記事を投稿しました。 2020年12月13日 10:12 PM

    森のようちえん5つの提言 森のようちえんが全国に広まり、これからは質の向上が求められます。 森のようちえんはこれからの幼児教育をけん引していく保育です。 私は、全国の森のようちえんと広く社会に対して提言したいと思います。 森のようちえんの業界の質を高めるための提言です。 子どもの人権を尊重する ・プ […]

  • 体験を通して学ぶ。
    出来ないこと、知らないことが悪いのではない。
    体験していないだけだとしたら、体験しよう。
    体験の機会がなかっただけだとしたら、「かわいい子には体験させよう。」
    うん、そうだ、これで行こう。
    「かわいい子には体験させよう」
    体験したことを学びに変えるソトアソビスクール

  • これまでも実は様々な批判を受けてきた。
    「そんな保育はどうなのか?」
    結論から言うと関係がない。
    大体批判する人は責任がない。
    気にすることなく、思ったことをやったらいい。
    自分がいいと思ったことをやれるだけの技術を身につけ、自分で出来る仕組みを作ったら、誰に何と言われようと関係がない。
    責任がない人は何とでも言える。
    批難する暇があったら、自分で思ったことをやったらいい。
    それが出来ないから人に当たっているだけ。
    「そう言うあなたはどんなことをしているのか。」
    現場の保育者は力をつけていいと思ったことをやったらいい。
    どんなことを言われて批難されようとも言い返せるだけの根拠を持って、科学的に、社会的に闘える理論武装しよう。
    そんな力を持っていれば、誰が何と言ってこようがうろたえないし、へこ…
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  • 滝山ネイチャークラブ代表 さんが新しい記事を投稿しました。 2020年12月2日 11:46 PM

    思ったようにやらせてやろう
    子どもには思ったようにやらせてやりたいと思う。

    いいじゃない、自分の人生、自分の思ったようにやらせてやろうよ。

    自分の体くらい、自由に使わせてやろうよ。

    子どもの自由を制限したり、禁止したりする権利なんか親でもあるのかと思ってしまう。

    子どもは、というより人は本来もっと自由でいい。

    思ったように生きていい。
    怪我したらどうする!
    子どもを預かっていていろんな人[…]

  • 子どもの主体性を尊重しながら、安全な保育を目指す。
    子どもの気持ちに寄り添いながら、子どもがなりたい自分になることを支援する。

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