代表「今日の一言」

  • 体験の量を増やそうキャンペーン
    これまでの月に一回の体験から、森のようちえん参加し放題コースを設定します。
    子どもの育ちは体験の量に比例します。
    森のようちえんで体験の量を増やそう
    良質で安全な森のようちえんで学ぼう。

  • 食材だけ買ってきても、おいしい料理が出来上がるとは限らないように、いい自然環境だけでいい自然体験活動になるとは限らない。

  • 働き方が昔とは格段に違ってきている。
    サラリーマン一択から、個人事業、業務委託、派遣、etc
    様々な働き方があっていい。

  • 出生数が減っているんだから受け入れ人数も変わる。

  • 保育を振り返るということ、撮った写真を選ぶということ、その撮った写真にコメントを付けるということ(科学的な根拠で裏付けるということ)
    この3つをすることで、保育力が格段に上がる。
    お手軽で、実用的に出来るトレーニング方法です。

  • 滝山ネイチャークラブ代表 さんが新しい記事を投稿しました。 2024年10月9日 3:45 PM

    プレイングマネージャーとしての役割を果たすには 保育リーダーと呼ばれることもある、プレイングマネージャーの難しい点 それは、3つのことをそれぞれ2つの違う視点から見ていかなければならないから。 ・タイムマネジメント ・リスクマネジメント ・スタッフマネジメント タイムマネジメント 時間を管理するのに、物理的な時間だ […]

  • チーム保育を科学する。

    チームで保育するということをもう少し具体的に明らかにする。

    1.システムとしての配置

    2.個々人に求められる資質、能力、動作

    3.チーム保育を支えるコミュニケーションスキル

    プレーヤーとしての保育者の資質・能力の先に、プレイングマネージャーとしての役割を担う保育者(管理責任者)の業務も明らかになる。

  • 滝山ネイチャークラブ代表 さんが新しい記事を投稿しました。 2024年9月23日 11:37 PM

    針外し ちょっとスマートじゃないけど、理屈はこんな感じ。  

  • 保育士を士業として社会に認められる職業にする。
    それには、高度な専門性を発揮して、それを発信していかなければならない。
    当然、高度な専門性を持たない人は士業として認められるはずもない。
    私は、高度な専門性を持った保育士が社会に士業として認められ、それに応じた社会的対価を支払われる社会の実現を目指します。

  • 滝山ネイチャークラブ代表 さんが新しい記事を投稿しました。 2024年9月18日 5:57 PM

    座学と実習のハイブリッド学習 人は知識や情報を得るとなんだか学んだような気分になるけど、そんなものは忘れる。 体験を通して学ばないと。 じゃあ話したり、伝えたりすることは意味がないのかというとそうでもない。 伝え方が重要なのだ。 話を聞いて体験してもらうことが必要です。 そんなこと出来るのか? […]

  • 保育の質なんて、難しそうに言わないで、先生たちのコミュニケーションスキルが高い園は安全の質が高い。
    声を掛け合っているからお互いにフォローし合う。
    コミュニケーションは安全の基本だということ。
    逆に挨拶しない、出来ない、目が合わない、子どもを見ないでスマホを見てる園は安全の質が極度に低い。
    いつ事故が起きてもおかしくない。
    経験者の先生はコミュニケーションスキルが高い人が多い。
    経験が浅くてもコミュニケーションスキルが高い先生もいないことはないが、経験値はやはり低いと言わざるを得ない。
    それでもコミュニケーションスキルがあればみんなでカバーできる。
    そんなチーム力の高い園は保育の質が高いのである。

  • 何かあったら私が責任を取るという責任感が強いから、「事故と怪我は自分の責任」とは決して言いません。
    事故と怪我の責任は私の責任です。
    子どもをむやみに禁止させなくても、安全に活動を行う技術と経験があるから「だめ」とも「危ない」とも言いません。技術と経験がある者は、あらかじめ危険を予測し、さり気なく動いて危険を回避したり、最小限にすることが出来ます。経験が少ない人ほど、「だめ」「危ない」という言葉を使います。技術を学んで、身に付ければ子どもに禁止させなくても、安全に行うことが出来ます。要は学ぶ意欲と向上心があるかないかです。

  • 自然を体験するということをしっかり体験させる。
    常に自答する。
    森のようちえんとして、やはりイニシアチブを発揮する以上、モデルとなる。
    雨を感じる、自然を感じる。
    そんな良質な自然体験でありたいものです。

    https://taki-nature.com/preschool/20240903/
  • 子どもを外に連れ出そう。
    外の世界のおもしろさ、不思議さ、楽しさを、大人も一緒に楽しもう。

  • 台風シーズン、室内にこもりがちになるこの時期こそ、熱中症対策としての水分補給、子どもたちに声かけていきましょう。

  • 保育は、環境と体験、保育者の働きかけをセットで考えないといけない。

  • 滝山ネイチャークラブ代表 さんが新しい記事を投稿しました。 2024年8月27日 10:47 AM

    保育の質の多面性 保育の質と言っても、多角的な側面から、また誰がそれを言うかでその側面も変わってきます。 例えば、園長職であれば、園児の数であったり、園舎をどうするか、先生方の配置はどうするかといった構造の質、実施運営の質に関心があるかもしれません。 現場の先生であれば、明日の保育はどうするか、子ども […]

  • 滝山ネイチャークラブ代表 さんが新しい記事を投稿しました。 2024年8月25日 6:39 PM

    保育の質とは? 保育の質を捉える3つの側面について ①プロセスの質(保育実践そのもの。子どもと保育者の相互作用。環境構成、等)。 ②条件の質(クラスの子どもの人数、大人と子どもの比率、保育者の経験年数・学歴・研修、等)。 ③労働環境の質(給与、仕事への満足度、運営への参加、ストレス等)。 があるとした […]

  • 滝山ネイチャークラブ代表 さんが新しい記事を投稿しました。 2024年8月24日 10:52 PM

    川の衛生管理について 遊泳だけが川の遊び方ではない。 プール指導の延長や代替えに川遊びを考えているとしたら、そもそも目的が違う。 自然環境において子どもたちがどう環境に働きかけ、学びの体験とするか。 学習環境として川を利用するのであって、遊泳させることだけが目的ではない。 もっと、生き物と関わ […]

  • さらに読み込む