自分で判断するということを訓練する

ポジショニングが重要です。

保育中、どこにつくか。

「どこについたらいいですか?」

という質問を受けることがあります。

これは原則があって、

1.人数の多い所

2.危険な所

3.活動の中心

この3つを理解しましょう。

この原則を理解した上で、現場においては自身の判断力も高めていかなければならないので、「自分で考えて行動する」ということがとても重要になります。

よく、園長先生たちが仰る、「先生たちこそ主体的にね」という言葉を理解して、先生たち自身が保育を楽しみ、自ら主体的に考え、取り組む姿勢が大事です。

保育を楽しみ、自分自身を楽しんで行きましょう。

森のようちえんの滝山ネイチャークラブ

代表 堀岡正昭

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