スキル

活動のリズム

子どもと活動してきて感じるのは、活動にはリズムがあるということ。 これは、都立大の浜谷先生も遊びの盛り上がり曲線で説明されています。 保育者が遊びに熱中した実勢における場面の切り替えの構造 次に、現場を長く...
ソトアソビ

今度の週末は自然の中へ

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ソトアソビ

大人の自然体験

「普段は、空調の効いたオフィスで仕事しているんで、今日雨が降っているか、晴れているかどうかも、退社して外に出て、初めて知るんです。」 そんな話をよく聞きます。 普段デスクワークの人こそ、週末ぐらいは木漏れ日の下で空を見上...
関わり方

子どもの満足度を高める

子どもたちの満足度を高めようと思ったら、時計や計画書は見ないことです。 森のようちえんの子どもたちは、「楽しい!」という満足度がはるかに高い理由は、満足度が高まるまで遊びこんでいるからです。 子どもたちが遊びに集中しているという...
関わり方

お互いの思いを出させるには

子どもと関わると難しいなと思うこともあります。 子どもの世界は美談ばかりではなく、喧嘩やもめごともあります。 その時に、どうしたらいいんだろうと考えることもあると思います。 その時には、状態をよく見極めた上で、対立...
働きかけ

保育は職人技

保育は職人技、芸術家のアート作品のようなもの 保育は対象に応じて、働きかけを変えないといけない難度の高い職業です。 ・様々な子どもの個人差に応じて ・遊びや場面、状況に応じた臨機応変な対応 ・気象や季節、フィールドに...
関わり方

対象に応じたフィールド選び

危険というのは、誰に対しても一律に危険というものと、個人の能力や経験、発達や年齢によって異なるものがあります。 例えば津波の危険というのは誰に対しても危険であって、個人の能力や経験は関係ないので逃げなくてはなりません。 ...
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