子どもと同じものを見る
子どもの関心に関心を持つ。
子どものことがわからなかったら、子どものことを見るのもいいけど、子どもが見ているものを一緒に見るようにしましょう。
その子の関心を知ることによってその子に対する理解が深まります。
子どもと距離を近づける
子どもとの距離を近づけることで、子どもの内面の変化に気が付けるようになります。
外見の変化はカメラに任せておけばいい。
どんな優秀なセンサーでも子どもの内面の変化は捉えられない。
私たちにできることは内面の変化に敏感であること。
子どもの安全を複数で守ること
物事を多面的に捉えることで、本質に迫ることが出来ます。
子どもも危険も同じで、一方向からだけでは判断を誤ることがあります。
複数の視点で多面的に観察することで、子どもたちの安全をより守ることにつながります。
子どもは難しい。
でも分かるようになるとおもしろい。
出来るようになるとうれしい。
子どもとの関わり方を学び、なりたい自分、やりたかった保育の実現をサポートします。
森のようちえんの滝山ネイチャークラブ
自然の中で子どもと関わる体験講座「ソトアソビスクール」
代表 堀岡正昭