安全に保育を行うこと
保育者なら誰もが願っています。
どうやったら安全に行うことが出来るのか分かっていれば、そこを抑えたら安全に保育を行うことが出来ます。
事故が起きる時間帯を知り、事故が起きやすい状況を知り、事故が起きた事例を学ぶことで自分の経験値が上がります。
すべては我が事と捉えることです。
野外の危険なフィールドを学び、危険な動植物を押さえ、子どもの行動特性・発達特性と併せて対応を学ぶことで安全に野外で活動させることが出来ます。
日本で唯一の野外保育トレーニングスクールは実際の現場で、子どもとかかわる体験を通して、自ら学ぶ体験型の学習です。
実際に子どもとかかわるから問題点が分かりやすい。自ら学ぶ体験型学習だから自身の力量に応じて獲得していくことが出来る。
目指すのは、「いい保育がしたい!」
あなたの「なりたい!」を応援します。
森のようちえんの滝山ネイチャークラブ
大人のための体験講座「ソトアソビスクール」
代表 堀岡正昭