ライフジャケットは水辺で活動する際の最低限の基本的装備だと思いますが、万能ではないことを理解しなければなりません。
2019年8月15日、としまえんで痛ましい事故がありました。
遊具の下に潜り込んでしまったようです。
また子どもは水深20cmでもうつぶせになって溺れることがあります。
ライフジャケットを着けていても同じです。
これらの事故を防ぐには、「子どもから目を離さない」ということです。
保護者や引率の関係者だけではなく、水辺にいる複数の眼によって子どもの安全を守ることが出来ます。
なんかおかしいな、あれっ、さっきまであそこの子、一緒に遊んでいたはずなのに、どこいったんだろう。
あぁ、あっちのお父さんのところにいた。
この子、近くに保護者いないけど、大丈夫かな。
「大丈夫?」
勇気を持って一声かける、あなたのワンアクションが子どもの命を守ることにつながります。
また、子どもと一緒に遊ぶことで、居場所を把握し、体調の変化にも気が付きやすいです。
暑い夏が続きます。
子どもの安全を守り、楽しかった思い出となる水辺の活動を広げたいと思います。
滝山ネイチャークラブ
ソトアソビスクール
代表 堀岡 正昭