「やりたい」ことをやって「なりたい」自分になる。

「やりたい」ということが最大のモチベーション
こんな保育をしてみたい。
こういう風に子どもと関わりたい。
そんなあなた自身の「やりたい」の熱量がそのまま実現可能性につながる。

誰かに言われたからとか、こういう風にしなきゃいけないんじゃないかとか思っているうちは出来るはずがない。
子どもたちに育てているのと同じく、自ら「やりたい」気持ちを育てない限り、なりたい自分にはなれない。

みんな最初はあったはず。
「やりたい」
「なりたい」
でも仕事に追われ、こなすことに精一杯で、いつしかやりたい保育は「理想」と片づけ、「なりたかった」自分を忘れてはいないだろうか。
「野外に連れ出すとケガをするから」
だったらソトアソビスクールで安全なスキルを学び、経験を積み重ねればいい。
「少人数なんて理想、それじゃ食べていけない」
本当に大事なことならとことん貫き、大切な人に尽くすように質の向上を目指し、高い報酬を求めればいい。
もちろん、勉強も必要。
野外の危険から救急法、子ども理解は当然のことながら経験を積み重ねることで子どもの行動特性を読み解く。
幼児教育に留まらず、社会や経済、経営の勉強も時に必要となるだろう。
大変なことである。
そう、幼児教育とはそのぐらい大変な仕事なのである。
そして、高い専門性を要求される高度な仕事なのである。
医者や弁護士、税理士や労務士といった社会的に高度な専門性を要求される職業が高い報酬を得るのと同じく、子どもと関わる高度な専門性を発揮する職業なのである。
私は、高い社会的評価を求める。
それは高度な専門性を身に付けていくことの宣言でもある。
「やりたい」保育を目指し、「なりたい」自分になり、高い報酬を求めるのなら、勉強しよう。
貪欲に学ぼう。
ソトアソビスクールはそんなあなたの学びをサポートします。

ソトアソビスクール

堀岡正昭

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