キャンプファイヤー講習会 森のようちえん 2012.07.07 指導者向けの講習会。 「聞いたことは忘れる 見たことは覚えている 体験したことは身に付く」 体験第一。 雨のため、室内で灯油ランタンを使ったキャンドルファイヤー。 17人の先生たちがノリにのっていい笑顔をしていました。 子どもたちの前に自分たちが楽しむ。それが大事。 集ってくれた先生方に感謝です。 素敵な笑顔をありがとう。 関連記事体験を通して学ぶ 子どもたちを自然の中に連れ出していきたいと思います […]サマースクールが始まりました 今年の夏は異常な気温で、保護者の皆様も熱中症を心配されてい […]森のようちえん(11月16日) 走る、追いかける、逃げる。 子どもたちは走る […]9月11日、森のようちえん 自然の不思議さや驚きの体験を妨げないようにしようと […]写真のページ、更新しました。 写真のページ、1月10日森のようちえん、追加しました。 […]活動場所 浅川小学校 八王子市子どもキャンプ場です […]
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指導者の役割
我々指導者は
「しゃべったことは忘れられるから、言っただけで満足してはいけない。
視覚に訴えて、見せてあげないと覚えてくれない。
実際に体験してもらわないと身につけさせる事は出来ない。」
ということを肝に銘じて、一度言ってだめなら二度言って、二度言ってだめなら三度言って、三度言ってだめなら、言い方、やり方を変えて、くり返し、くり返し、あきらめずに根気よく、伝えていく必要がある。目的は、自分の行為が目的ではなく、相手に伝わるということなので、ありとあらゆる手段を使って、伝えるという作業を丁寧に行っていく。