@wpmaster
有効 (1日, 14時間前)-
-
滝山ネイチャークラブ代表 が更新を投稿 2019年7月23日 8:28 PM
子どもが外で遊ぶのは権利だ。
子どもが公園で遊ぶのも権利だ。
子どもの権利を奪うな。
社会が子どもの権利を奪うな。
私たち一人ひとりが子どもの権利を奪うな。
それは自分たちの権利、人権をはく奪されることと同等だ。
自分たちの権利を守るためにも子どもの権利を守ろう。
-
-
滝山ネイチャークラブ代表 が更新を投稿 2019年7月20日 7:51 AM
多くの保育者の願いは、「いい保育がしたい」ではなかろうか。
後は言い訳しないで実践する、実際に行動するということ。
それが独りよがりではなく、エビデンスに基づいて一貫しているということが大事。 -
滝山ネイチャークラブ代表 が更新を投稿 2019年7月19日 8:33 PM
自分自身が納得する働き方を
感覚で保育する働き方から理念に基づいて保育する理念保育と言う働き方へ
会社の目的と自分自身の働く目的が同じにして働く -
滝山ネイチャークラブ代表 が更新を投稿 2019年7月19日 7:50 PM
滝山ネイチャークラブでは、現地の子どもの様子をリアルタイムで伝えることは決してしない。
そんなことをしたら親御さんが
「今頃、どうしているかな?」
と我が子に思いをはせるという親として重要な体験の機会を奪ってしまう。
リアルタイムで写真や動画を見て安心させてはいけない。
そんな体験をしてもらいたい訳じゃない。
子どもと一緒に、遠い所から、我が子を想い、心でつながる体験をして欲しいから、そうしないと親が親には本当にはなれないんじゃないかと思うから、あえて、リアルタイムで子どもの様子をネットで流すことはこれからもしないであろう。 -
滝山ネイチャークラブ代表 が更新を投稿 2019年7月16日 8:43 PM
年金問題も、定年後の働き方の問題も、全部自分たちの問題。
引退なんか考えられない。
生涯現役で、事業を数百年も継続させることを考え、長期的ビジョンで本質的な理念を追求していくことが急務。 -
滝山ネイチャークラブ代表 が更新を投稿 2019年7月16日 4:24 PM
発達に見合った負荷をかけろ。
発達を知らないと怪我をする。
負荷が小さいと成長しない。
自分に合った課題でちょうどいい負荷がかかった状態、それが遊びだ。 -
滝山ネイチャークラブ代表 が更新を投稿 2019年7月15日 9:12 AM
発達に見合った負荷をかけろ。
発達を知らないと怪我をする。
負荷が小さいと成長しない。
自分に合った課題でちょうどいい負荷がかかった状態、それが遊びだ。 -
-
滝山ネイチャークラブ代表 が更新を投稿 2019年7月13日 10:58 PM
本当に相手のために心から想い、相手のために持てる力をすべて出し尽くす。
森のようちえんも親子じかんもそう。
子どものために、保護者のためにすべてを出して尽くす。 -
滝山ネイチャークラブ代表 が更新を投稿 2019年7月10日 8:19 PM
「働く」という誰にとっても関わりのある営みであるにも関わらず、あまりにも受け身ではなかろうか。
働く目的とは?
働き方は自分で決める。
やらされて働くのではなく、自らやりたいと願い、自ら行動する。
働くとは本来、主体的な営みである。 -
滝山ネイチャークラブ代表 さんが新しい記事を投稿しました。 2019年7月10日 4:45 PM
命を削り、または自分で自分の命を絶つような働き方はしない、させない。
健康を害するような働き方はしない。具合が悪くなる前に休む、帰る。
滝山ネイチャークラブは基本6時間勤務。
いつでもお茶ぐらい飲みながら働ける余裕を作る。
1日8時間以上拘束しても生産性、効率共に悪化するだけなので、仕事は切り上げる。
挨拶は基本。人として会ったら挨拶、顔見て挨拶。それすら出来ないような職場にはしない。
お客様も同じ、あっち向いて挨[…]
-
滝山ネイチャークラブ代表 が更新を投稿 2019年7月9日 11:33 PM
週末は自然の中で過ごす暮らし方が今よりもっとメジャーになる。
そして、平日も自然の中で仕事する働き方が生まれてくる。
都心に向かって通勤することを思えば、西に向かって都会の喧騒を離れよう。
鳥のさえずり、川のせせらぎ、木々のざわめき、風の音に囲まれた空間で行う方がよほど効率も良いというもの。
水と電気とwifiがあればどこでも仕事が出来るのも現代の良いところ。
そういうオフィスを創る。 -
滝山ネイチャークラブ代表 さんが新しい記事を投稿しました。 2019年7月9日 8:42 PM
笑顔とあいさつ、会話のあるチームに
チームの目的を一つに
職場は良好な人間関係を構築し、皆で一つの目標に向かうことに醍醐味がある。
仕事の生産性、効率性よりも何よりも、職場の関係性をもっとも大事にする働き方に変えていこう。
そのことが実はもっとも生産的で、効率的、そして創造的な営みである。
-
滝山ネイチャークラブ代表 さんが新しい記事を投稿しました。 2019年7月9日 8:41 PM
物理的な周りの環境をどんなに整えても、あなた自身の働く意識を変えない限り、実は何も解決しない。
マインドを変え、具体的な行動と働き方を変えましょう。
1.労働時間
もしもあなたが雇用主だったら、労働者のその働き方はあなたの事業の目的達成のために効果的ですか。効果的でない働き方は今すぐやめさせましょう。疲れるだけで何の生産性も創造性もありません。
もしもあなたが労働者だったら、その残業はあなたが幸せになれますか。獲得するの[…] -
滝山ネイチャークラブ代表 さんが新しい記事を投稿しました。 2019年7月9日 8:41 PM
働く場所の環境を変えよう
思い切って外に出よう
自然の中で仕事しよう
アウトドアオフィスの提案です。
折りたたみテーブルとキャンプ用チェアを外に持ち出して、風と陽の光を感じながら仕事してみませんか。
野外で快適に仕事するための厳選されたキャンプ用品はさらに仕事の効率も上げます。
出来る範囲で仕事も自然に近づける。
大地に近づくと自然になれる。
自然の中では人間も自然の一部。
本当に大切なことを思い出させ[…]
-
滝山ネイチャークラブ代表 さんが新しい記事を投稿しました。 2019年7月9日 1:58 PM
滝山ネイチャークラブの勤務時間は1日、6時間です。
9時30分から15時30分まできっちり6時間。
保育園時代は普通に10時間ぐらいでしょうか。
体感的には10時間を超えると確実にパフォーマンスが落ちます。
良いことないんですね。
帰っておいしいもの食べて、ゆっくり休んだ方がはるかに効率がいい。
退勤時間1分で打刻して帰るというのもどうかと思うのですが、まあ早く帰った方がいい。
強制的に残業させる企業は今時もう終[…]
-
滝山ネイチャークラブ代表 が更新を投稿 2019年7月7日 4:59 PM
緑はいい。
緑は人を癒してくれる。
子どもを外に連れ出そう。
雨でも外に連れ出そう。
雨をも楽しむ心を育てよう。
人生を楽しむ子どもに育てよう。 -
滝山ネイチャークラブ代表 さんが新しい記事を投稿しました。 2019年7月6日 12:18 PM
滝山ネイチャークラブが森のようちえんを発信していくにあたり、3つの視点で考えてみたいと思います。
1.「小さな教育」
教育の規模の提案をします。小学校では35人学級や40人学級、幼稚園・保育所では40人以上のクラスもあります。
経営上の論理を教育に持ち込まない。滝山ネイチャークラブの森のようちえんは10人程度の規模を提案します。
実際に滝山ネイチャークラブの森のようちえんは、毎回10人定員で、質の高い安全と教育効果を掲[…]
- さらに読み込む