滝山ネイチャークラブ代表

  • 子どもの遊びが学びに向かうには、安心・安全・安定した状態が必要。
    保育者はそこをケアして、まずはその状態を作る。
    つまりは関係性による働きかけの技術が必要なのである。
    その上で、子どもが自らやりたくなるような、遊びたい、学びたい環境を用意してやること、そこでの体験が学びにつながるよう支援していくことが求められる。

  • 滝山ネイチャークラブはスタッフのやりがいと幸せを追求し、自己実現をサポートします。
    そのための方法として、スタッフ専用サイトを構築しています。
    スタッフの情報共有、意見交換を通し、技術や経験、子ども理解を深める場であって欲しいと願っています。
    子ども一人一人もそうですが、スタッフ一人一人もかけがえのない仲間です。
    尊重されるべきスタッフとしてお互いに認め合い、理解し合い、切磋琢磨していける仲間でありたいと願います。
    それを実現する職場を目指し、そのためのシステムを構築します。

  • 子どもたちの欲求を満たすことをまず考える。
    その上で危険や不具合、問題があればどうしたらそれを回避出来るか考える。
    経験を積み重ねることで子どもも学習し、問題が回避出来ていく場合もある。

  • 氷に触る。
    直接触る。
    自分から触る。
    感覚が育つ。
    肯定的で良好な人間関係が感情を育てる。
    10人までのどこよりも丁寧に子どもの気持ちに寄り添う森のようちえん。
    自然体験と関係性の体験を仕組みとして提唱します。
    滝山ネイチャークラブ

  • こんな楽しいこと、みんなやればいい。
    子どもにとって良いことだと分かっているなら、やるしかない。
    子どもも満足、保護者も満足、保育者もやりがいと高い社会的評価を得られるならやらない理由がない。
    高い保育技術と責任遂行能力、情熱と使命感が求められるからみんなが出来るわけじゃない。
    出来る人にとったら最高の職業だ。

  • 少年よ
    物事をよく見て、
    本質を見抜く力を持て

  • 大人がいろいろ言うよりも、子どもたちが感じることや子ども同士の関りの方がはるかに内面を変化させる。

  • お互いに「一緒に働きたい」と思える仲間を求めています。
    週末の6時間の月1日からのシフト職員、平日の世田谷・高尾勤務職員、常勤職員を募集します。
    ピンと来たらまずは行動する人、自分で考え判断出来る人、お待ちしています。

  • お互いに「一緒に働きたい」と思える仲間を求めています。
    週末の6時間の月1日からのシフト職員、平日の世田谷・高尾勤務職員、常勤職員を募集します。
    ピンと来たらまずは行動する人、自分で考え判断出来る人、お待ちしています。

  • 年間を通した継続した学びが習慣になります。
    森のようちえんに関心を持ったら、ネットや書籍などで情報を得て、身近で知っている人に聞くことで知識を深めてください。
    知っているだけでなく、実際に行動することで経験にしてください。
    内省が深い理解につながります。
    正しく練習することで技術を向上させましょう。
    繰り返し練習することで習慣化させましょう。
    子どもと関わる喜びを感じ、従事する仕事に対する誇りを持ち、あなた自身の内面の変化をもたらします。
    森のようちえん保育者養成講座(ソトアソビスクール)

  • 滝山ネイチャークラブの森のようちえんは10人までの少人数制です。
    遊びを通した体験型学習として、質の高い幼児教育を目指します。
    科学的エビデンスに基づき、幼児期の遊びの必要性、体験を通した身体機能の発達、遊びの状態を理解した安全で楽しい保育方法、人と関わることで身に付く力を訴えています。
    基本にあるのは、子どもに対する愛と保護者とのパートナーシップ、そして高い技術と経験に基づく仕事に対する誇りです。
    保護者の皆様の期待にお応えします。
    子どもたちの最高に楽しい!を実現します。
    未来を創る社会的価値を高めます。

  • 1日6時間勤務(9:30~15:30)
    毎回10人までの子どもの野外教育、森のようちえんで働いてみませんか。
    月に1回、週末の希望シフト制と
    週休2日のフルタイム勤務から選べます。
    お互いに「この人と一緒に働きたい」と思える仲間を求めます。

  • 子どもの成長は右肩上がり
    常に成長欲求を持っている。
    見かけ上後退したかのように見えても、
    内面は確実に成長している。
    実は大人も同じ。
    大事なことは回転を重ね、止めないということだ。
    回転を続けている限り、スパイラルで上昇し続ける。
    人は見かけに左右されて、上昇していることに気づかず、また見かけ上後退したかのように見えるとくじけたり、あきらめたりする。
    正しく回転させることで必ず上昇していく。
    それが法則だ。

  • 子どもの成長はスパイラル
    行きつ戻りつ
    見かけ上は後退したかのように見えても、
    確実に上向いていく。
    右から左へ
    左から右へ
    登ったかと思ったら下りてみて
    下りたと思ったら登ってみて
    非合理と言うなかれ
    その行為の中にこそ成長の要素が含まれている。
    無駄なことは何一つない。

  • 滝山ネイチャークラブ代表 さんが新しい記事を投稿しました。 2020年1月27日 7:37 PM

    1.やりたいことを強く願う、強く思うこと
    やりたいことが自分で分かっていないと実現できません。やりたいことを明らかにし、目標を明確にしましょう。「やりたいことをやる」そのやりたいことの中身、内容を探りましょう。
    2.正しく努力すること
    やりたいことを実現する方法を学び、正しく努力しましょう。間違った方法は疲れるだけです。
    3.あきらめず繰り返し継続すること
    やりたい、そのモチベーションを持ち続けるのは困難です。や[…]

  • やりたいことを実現する方法を学ぶ
    ソトアソビスクール

  • 遊びが大事だとは言うけれど、なぜ大事なのか。
    遊びを通して、
    意欲(やってみたい!)
    葛藤(どうしよう)
    選択(どっちがいいかな)
    思考(どうしよう)
    実行(やってみよう)
    という経験をしないとそれは学びとは言えない。
    教師主導の課題設定や強制・やらせ、大人の先回りし過ぎの活動ではこれらを奪ってしまう。
    目に見えない内面の変化こそ、重要で、これらは本当の意味での遊びが最も効果の高い学習方法だ。
    だから、遊びが子どもには必要なのだ。

  • やりたいことを実現する方法を学ぶ
    滝山ネイチャークラブの「森のようちえん」と
    大人のための体験講座「ソトアソビスクール」

  • 滝山ネイチャークラブの森のようちえんは自由ですが、
    自分勝手とは違います。
    では、制限付きの自由かと言うとそれも違います。
    とことん自由なのです。
    それは、精神の自由です。
    自分自身の中の否定や恐れからの自由なのです。
    何者にも縛られない自由な心です。
    「ぼくは自由だ」
    「自分が大好き」
    「なりたいと思ったものには何にでもなれる」
    そうした自由を自分自身で獲得して欲しいと強く願っています。

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