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滝山ネイチャークラブ代表 さんが新しい記事を投稿しました。 2024年12月21日 6:52 PM
配慮するということ 自然遊びのアドバイザーとして関わっている保育園に行ったときに、クラスに顔を出すと、年少の女の子が来てくれました。 「バスに乗って(自然遊びにまた)行きたい!」 それを聞いて 「そうだね、行きたいね。また行こうね。」と話しました。 すると、お父さんがお迎えに来ていて、どうや […]
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滝山ネイチャークラブ代表 が更新を投稿 2024年11月27日 5:34 PM
体験をデザインするという、無形のものをデザインするという概念が必要。
デザインと言っても何も形あるものとは限らない。
保育者は環境デザイナー、体験デザイナー、活動をデザインする。
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滝山ネイチャークラブ代表 が更新を投稿 2024年11月8日 9:12 PM
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滝山ネイチャークラブ代表 が更新を投稿 2024年11月8日 9:09 PM
体験の量を増やそうキャンペーン
これまでの月に一回の体験から、森のようちえん参加し放題コースを設定します。
子どもの育ちは体験の量に比例します。
森のようちえんで体験の量を増やそう
良質で安全な森のようちえんで学ぼう。 -
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滝山ネイチャークラブ代表 が更新を投稿 2024年10月31日 5:32 PM
働き方が昔とは格段に違ってきている。
サラリーマン一択から、個人事業、業務委託、派遣、etc
様々な働き方があっていい。 -
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滝山ネイチャークラブ代表 が更新を投稿 2024年10月11日 3:47 PM
保育を振り返るということ、撮った写真を選ぶということ、その撮った写真にコメントを付けるということ(科学的な根拠で裏付けるということ)
この3つをすることで、保育力が格段に上がる。
お手軽で、実用的に出来るトレーニング方法です。 -
滝山ネイチャークラブ代表 さんが新しい記事を投稿しました。 2024年10月9日 3:45 PM
プレイングマネージャーとしての役割を果たすには 保育リーダーと呼ばれることもある、プレイングマネージャーの難しい点 それは、3つのことをそれぞれ2つの違う視点から見ていかなければならないから。 ・タイムマネジメント ・リスクマネジメント ・スタッフマネジメント タイムマネジメント 時間を管理するのに、物理的な時間だ […]
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滝山ネイチャークラブ代表 が更新を投稿 2024年10月8日 9:46 AM
チーム保育を科学する。
チームで保育するということをもう少し具体的に明らかにする。
1.システムとしての配置
2.個々人に求められる資質、能力、動作
3.チーム保育を支えるコミュニケーションスキル
プレーヤーとしての保育者の資質・能力の先に、プレイングマネージャーとしての役割を担う保育者(管理責任者)の業務も明らかになる。
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滝山ネイチャークラブ代表 が更新を投稿 2024年9月20日 6:46 PM
保育士を士業として社会に認められる職業にする。
それには、高度な専門性を発揮して、それを発信していかなければならない。
当然、高度な専門性を持たない人は士業として認められるはずもない。
私は、高度な専門性を持った保育士が社会に士業として認められ、それに応じた社会的対価を支払われる社会の実現を目指します。 -
滝山ネイチャークラブ代表 さんが新しい記事を投稿しました。 2024年9月18日 5:57 PM
座学と実習のハイブリッド学習 人は知識や情報を得るとなんだか学んだような気分になるけど、そんなものは忘れる。 体験を通して学ばないと。 じゃあ話したり、伝えたりすることは意味がないのかというとそうでもない。 伝え方が重要なのだ。 話を聞いて体験してもらうことが必要です。 そんなこと出来るのか? […]
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滝山ネイチャークラブ代表 が更新を投稿 2024年9月12日 8:51 PM
保育の質なんて、難しそうに言わないで、先生たちのコミュニケーションスキルが高い園は安全の質が高い。
声を掛け合っているからお互いにフォローし合う。
コミュニケーションは安全の基本だということ。
逆に挨拶しない、出来ない、目が合わない、子どもを見ないでスマホを見てる園は安全の質が極度に低い。
いつ事故が起きてもおかしくない。
経験者の先生はコミュニケーションスキルが高い人が多い。
経験が浅くてもコミュニケーションスキルが高い先生もいないことはないが、経験値はやはり低いと言わざるを得ない。
それでもコミュニケーションスキルがあればみんなでカバーできる。
そんなチーム力の高い園は保育の質が高いのである。 -
滝山ネイチャークラブ代表 が更新を投稿 2024年9月7日 8:34 AM
何かあったら私が責任を取るという責任感が強いから、「事故と怪我は自分の責任」とは決して言いません。
事故と怪我の責任は私の責任です。
子どもをむやみに禁止させなくても、安全に活動を行う技術と経験があるから「だめ」とも「危ない」とも言いません。技術と経験がある者は、あらかじめ危険を予測し、さり気なく動いて危険を回避したり、最小限にすることが出来ます。経験が少ない人ほど、「だめ」「危ない」という言葉を使います。技術を学んで、身に付ければ子どもに禁止させなくても、安全に行うことが出来ます。要は学ぶ意欲と向上心があるかないかです。 -
滝山ネイチャークラブ代表 が更新を投稿 2024年9月3日 6:42 PM
自然を体験するということをしっかり体験させる。
常に自答する。
森のようちえんとして、やはりイニシアチブを発揮する以上、モデルとなる。
雨を感じる、自然を感じる。
そんな良質な自然体験でありたいものです。プレ森のようちえん(2024/09/03)子どもを外に連れ出そう。雨でも外に連れ出そう。子どもは雨でも平気。カッパに長靴があれば子どもはいつもと変わらず遊び出して行きます。フードに落ちる雨だれもおもしろい。森のようちえん、通称「あまだれぽったん」がやってきました。今日は公園に大きな -
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