代表「今日の一言」

  • 力のある人、仕組みを作る人、どうしても既存の社会、会社、仕組みの中ではうまく行かなかった人は、独立したらいいと思う。
    仕組みを作る側の人と仕組みの中で働く人がいる。
    既存の会社でうまく行かないからといって、だめだとは限らない。
    仕組みを作って、会社を作って、自分で組織、商品、サービスを作ってやっていったらうまくいく人だっていると思う。

  • 自分を表現するということ。
    唯一無二の自分を表現するのに、他人が正解も間違いも言えないということ。
    自分が正解、これが自分だ、と思えればそれでいい。

  • 資産とは、「人・モノ・金・情報」って言うけど、そうかな?
    どれだけ心が豊かであるかとか、自分で考える脳を使えるかとか、健康であるかということは資産ではないのか。

  • 欲しいものは、
    「自尊心」と「心のゆとり」と「人」かな。

  • 幸せはいつも目の前にある。
    足元に落ちている。
    自分がいるそこがいい場所。

  • そうなんだよね。
    お金が欲しいと思っていないから、お金これ以上、入ってこないんだよ。
    これ以上、別に欲しいと思わないもの。
    こう書くと、どんだけ稼いでんだよと思うだろうけど、
    確定申告、給与所得200万だからね。
    これで必要な物、あるんだもの。
    欲しいのはゆとりと仲間かな。

  • ライフジャケットを着けているだけで安全な訳がない。
    正しい着用方法のレクチャーと安全な見守り体制の確立、少なくともこの3点をセットで話をしないと安全教育とは言えない。

  • そうか、SNSは、中学の時の悪い連中と一緒に話している内容を全世界に向けて話すからおかしくなるんだ。
    「そんなこと、この場で言うなよ。」
    そういうこと。

  • 発信するチャンネルはたくさんあった方がいい。
    人はそもそも多様な側面を持っている。
    親の顔、会社員の顔、地域のおじさんの顔、ボランティアの顔、息子としての顔、中学高校の同級生と一緒の時の顔、それぞれ違って、それぞれ全部、自分の顔だ。
    その違った顔を持つ人格が、1つのチャンネルしかないとうまく表現できない、アウトプットが難しいのだ。
    中学の同級生とはそのライングループで話せばいいし、会社の責任者の時は会社で言えばいい。
    全部同じになるはずがない。
    みなさん、発信するチャンネルを多く持とう。
    少なくとも、自分の持っているキャラクターの分、アウトプット出来る場があると困らない。

  • 滝山ネイチャークラブ代表 さんが新しい記事を投稿しました。 2025年9月29日 1:46 PM

    学校は行かなくてもいい? 子どもは学校には行った方が良いと思う。 そこには、友だちがいるから。 あんなの友だちじゃない、と言っても、同年齢の子どもがいる。 もちろん、いじめや居辛さを感じたら、逃げた方がいい、離れた方がいいと言うのは間違いないけど、そうじゃない、入学する前から小学校を否定するもんじゃない […]

  • テキストや動画は、分かったつもりになるだけ。
    本当に分かるようになるには、体験しないといけない。
    くり返し体験し、習慣化して、教えるようになって初めて身に付くものらしい。

  • 人と自然を体験でつなぐ
    滝山ネイチャークラブ

    horiT
    自然体験総合プロデューサー
  • 実は、いい保育をしているということと、登録者数、フォロワーの数はまったく関係がない。

  • 子どもを自然の中で育てるとか、自然保育、野外教育といったものは、その野外とか自然といったものに焦点を当てたものが多いが、その対象となる子どもの発達特性や行動特性、心理と言ったことを言っていることが多くない。
    自然の理解、子どもの理解、そして対処法をセットで学ぶ必要がある。

  • 子どもの笑顔に敵うものはない。

    子どもの笑顔に頼らず、価値を発信する。

    滝山ネイチャークラブのブログはそこに挑戦する。

  • サッカーのリオネル・メッシの如く歩く、動くこと。
    有効な無駄な動き
    中田英寿の如く、首を振る
    ルックアップ、ルックアラウンド
    他にも、アイコンタクト、ジェスチャー、ボディサイン、すべてサッカーだけの話ではない。
    保育技術の話だ。
    サッカーでは相手の裏を走るのが有効とされる。
    ディフェンスは、相手に裏を取られないように、常に相手と対峙して、背中を向けない、取られないようにする。
    保育も同じ。
    子どもを視界から外さないように、他のスタッフと挟むようにしてそれぞれ違う方向から観察することで、異なる視点で子どもを把握することが出来る。
    顔を上げない、しゃがみこんで周囲の状況に気を配ることがない、アイコンタクトも他の職員の位置を確認することもない保育者は技術がない、低いということ。

  • 介護職は誰でもできるという言葉が独り歩きしているが、誰でも出来るというのは、誰でも就業可能、職に就けるということであって、誰でもこなせるという意味ではない。
    大学を出ていようが、専門資格を持っていようが、どれだけ時間とお金を使って勉強していようが、誰でも出来る仕事では、ない。
    現に、誰でも出来ると言うあなたには介護職は勤まらない。
    誰でも出来る、誰でも就業可能だということと、現実にその仕事をこなしてくれるかどうかという問題は別である。
    介護職、保育職、福祉職というのは、誰にでも出来る仕事ではない。
    誰でも出来るというなら、実際にやったことがある人にしか、言う資格はないと思う。

  • やっぱりね、子どもの頃、子どもだけで遊んだのって、あれほど楽しいことってないんじゃないかと思うんだよね。
    だから、滝山ネイチャークラブの活動は、子どもだけのあの自由な遊びの楽しさを目指したい。
    ほりさんたちがいるからつまんないんだよね、とは言われたくない。
    大人は偉そうにするからとも言われたくない。
    そんな存在ではなく、一緒に遊びを盛り上げる仲間として認めてもらいたいものだ。
    そんな、子どもだけの楽しさと、大人がいることの安心・安全を高めないことには、僕らがいることの意味がない。
    楽しさと安全、これらを追求することが僕たちの存在価値。

  • 滝山ネイチャークラブ代表 さんが新しい記事を投稿しました。 2025年9月6日 11:03 PM

    子どもの人権を考えるうちのスタッフ、滝山ネイチャークラブにとっては、当たり前のことですが、改めて内外に発信しておきます。 子どもがお風呂に入っている写真、裸や着替えの写真は撮ってはいけません。 そのような場面にカメラを持って入るという行為もそもそもいけません。 それは、誰であっても同じ。 親 […]

  • 動画も写真も、コンテンツもよそのポータルサイトに頼らない、自前でやっていく。
    SNSも大きな企業に食われるから言うことを聞かないといけない。
    みんな、いつからそんな良い子になっちゃったの?
    人の言いなりになるなんて、まっぴらごめん。
    自社サイトにこだわり、そこで発信していく。

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