幼児

森のようちえん

森のようちえん(2018年9月29日)

とことん、よく見る体験 子どもは興味あるものはよく観察します。 そもそも子どもは好奇心旺盛。 「見たい」と思った物をじっくり観察できる環境を整えるだけで子どもの観察力は育つ。 自分で考えて、自分でやるから「遊び」になる 大人...
森のようちえん

森のようちえん(9月22日)

森のようちえんをやっていると、 (この子、こんなことして遊ぶんだ)とか (こんな顔して遊ぶのお母さんたち見たことあるかな?) と思う場面があります。 きっと園やおうちとも違う、森のようちえんだけの顔というものや遊びがあるかもしれ...
森のようちえん

マス釣り遠足(9月16日)

釣りは楽しい。 なぜマス釣りに連れていくのかと聞かれると、「自分が好きだから」ということが大きいのですが、釣りは「楽しい」からです。 子どもたちには「楽しい」体験をさせたい。 だから勉強でも何でも、その「楽しさ」を知っている人と体験す...
森のようちえん

森のようちえん(9月9日)

自分の体を自由に動かすことで、体の動かし方を身に付けていく。 最初は思い通りに動かすことが難しくても、繰り返し動かすことでうまくなっていく。 繰り返し繰り返し動かすこと、遊びを通して自分から動かすこと。 それがうまくなる秘訣。 ...
森のようちえん

森のようちえん(9月2日)

人格と感覚は切り離せないものだから、特に幼児期、感覚を育てることがとても重要なのです。 暑い、寒い、きれい、冷たい、あったかい。 フードに落ちる雨音を体験して、感じること。 自然の中で遊ぶ経験を繰り返すことで、肯定的な感情になって...