山に着くまで1時間

実はね・・

集合場所を出て、「行ってきます!」と言ってから、

こんなことや

こんなことや

あんなことをして、やっとお山の入り口に着いたかと思うと、実はかれこれ1時間ぐらいかかっている。

もう夢中になって、あーでもない、こーでもないと言いあったり、「すっごーい!」と言ったり、みんなで頭をくっつけて観察したり、そんな風にしているとあっという間に時間が過ぎてしまう。

普段なら「そんなことやってないで、早く行くよ」と言われたり、そんな風に言ってたこともあるよな、そう思いながら子どもたちと一緒に、「すごいねぇ」と言いながら歩いていく。

そんなことのなんと大事なこと。

夢中になれるものがあるって、すごいこと。

じっくり観察しようとするって、大事なこと。

それらを人に言われたからとかではなく、自分から行う能動的な体験にすること。

そんな体験を通して、自分の人生を自分で生きていく人であって欲しいと思うのです。

環境に対する働きかけ方、物事の捉え方を身につけます。

森の教室

滝山ネイチャークラブ