
森の教室の子たちは、この道を1時間以上かけて歩くこともあります。
トレイルランニングの人たちなら、2,3分で駆け上がっていく道を、です。

ダンゴムシがいたと言っては捕まえて、珍しい虫がいたら観察し、

途中、リュックを下して、「おうちの人が買ってくれたんだ!」とレインウェアを嬉しそうに見せてくれました。
森の教室が楽しみで仕方がない。
お父さん、お母さんのことが大好き。
そんな気持ちが溢れていますね。

そんな子どもたちの内面の変化を大事にしようとすると、この1時間がとても貴重で、愛おしく感じられます。
”そんなこと”がとても大事ではないかと思います。
子どもの学びや育ちは、実はこの道中、プロセスの中にあります。
だから私たちはそんな子どもたちの姿を肯定的に捉え、「僕や私は、愛されている。」と実感してもらえるように言葉をかけていきたいと思います。
子どもの活動は、ノット ピーク ハント(not peak hunt)
寄り道、大いに結構。
目の前の子どもの興味関心、状況、状態に合わせて言葉をかけていく。
森の教室
滝山ネイチャークラブ
