スタートアップ三種の神器

独立、フリーランス、副業するなら、専用の銀行口座とクレジットカードを作りましょう。

メガバンクなんか必要ない。

ネット銀行で充分。

お薦めはゆうちょ銀行と地元の信用金庫。

他行振り込みが無料になるネット銀行があるとそれだけで事足りる。

クレジットカードは三井住友がおすすめ。

次にマネーフォワードで帳簿を付けましょう。

個人事業ならパーソナルミニ(年額払い900円/月一括支払:10,800円)

法人ならスモールビジネス。6月から値上げで痛い所だが・・月々2,000円も上がる。

改定内容の詳細

2025年6月1日(日)に、法人向け有料プランの基本料金を以下のとおり改定いたします。

プラン名 改定前 改定後(2025年6月1日~)
スモールビジネス 月額 3,980円 ・ 年額 35,760円 月額 5,980円 ・ 年額 53,760円
ビジネス 月額5,980円 ・ 年額59,760円 月額7,980円 ・ 年額77,760円

改定後の法人向け有料プランのプランごとの基本料金は、以下のとおりです。

ひとり法人 スモールビジネス ビジネス
月額 3,980円 5,980円 7,980円
年額 29,760円
(月額換算:2,480円/月)
53,760円
(月額換算:4,480円/月)
77,760円
(月額換算:6,480円/月)
いずれの価格も「税抜」で記載しています。

「ひとり法人」プランには、以下のような特徴があります。

  • 「マネーフォワード クラウド」の会計・請求書・経費・給与・勤怠・マイナンバー・社会保険・年末調整・契約について、利用人数の上限が1名
  • クラウド会計における1会計年度あたりの仕訳登録数が500件まで

これだけは何とかならんものかな。

とにかく、現金払いは極力減らし、クレジット払い、銀行振り込み決済にして、現金払いはマネーフォワード経費で取り込むことで手間が格段に減ります。

 

・専用の銀行口座

・専用のクレジットカード

・マネーフォワードクラウド

 

この3つで面倒な会計、数字、計算から解放されます。

ぜひ

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