-
滝山ネイチャークラブ代表 さんが新しい記事を投稿しました。 2017年4月25日 7:59 PM
最初は泣いていた子も、すたすたと歩いていくようになります。
最初は手をつないで歩いていた子も、振り向きもせず山を駆け出していくようになります。
私たち大人の方が、実は試されているのではないでしょうか。
子どもは階段を登っていく練習をしていますが、実は親にとっても練習をさせてくれているのではないかとすら思えます。『振り向かぬ子を見送れり振り向いた時に振る手を用意しながら』
俵万智
子どもはいつかは親の手元を離れ[…] -
滝山ネイチャークラブ代表 さんが新しい記事を投稿しました。 2017年4月18日 8:02 PM
野外で活動していて子どもたちには、「体験」を通して学んで欲しいと思います。
当然、転んだり、ぶつけたりといったことはあるのですが、「怪我」が当然とは思っていません。
「怪我」はしない方がいいのです。
では、「怪我」をすることを恐れて、体験させないのかというとそうではありません。
やはり、「体験」なくして子どもたちの学びはありえないのです。
子どもたちには様々に試し、挑戦して欲しいと思います。
子どもたちは様々な情報[…] -
滝山ネイチャークラブ代表 さんが新しい記事を投稿しました。 2017年4月15日 6:59 PM
現在、滝山ネイチャークラブで使用しているカメラは一眼レフカメラ2台、ミラーレスカメラ1台、コンパクトデジタルカメラ1台です。
※一眼レフカメラはニコンとペンタックス(防滴)、ミラーレスはニコンの防水、コンデジは富士フィルムの防水
もっぱら一眼レフを使用していますが、雨の日や水辺の活動の際はミラーレス(防水)も併用しています。
レンズはすべて単焦点レンズに替えました。
ズーム機能がついてない広角でしか撮れ[…]
-
滝山ネイチャークラブ代表 さんが新しい記事を投稿しました。 2017年3月25日 11:05 PM
基本的に人はみな違うのです。
意見や感情、感覚や背景もみな、違う。
夫婦であっても、親子であってもそうなのです。
よく意見の一致をという人がいるが、それは無理だし、一致させなければならないことが間違っている。
組織も細胞も進化して生き残ってきたのは、多様性を乗り越えてきた種であり、組織です。
画一化した単一的な思考や組織は初めはいいが、そのうちマンネリ化して消滅の運命をたどる。
では、バラバ[…]
-
滝山ネイチャークラブ代表 さんが新しい記事を投稿しました。 2017年3月24日 10:21 PM
今回のキャンプは実に見事に「何もしない」キャンプでした。
誤解もされるので補足すると、用意したアクティビティを無理やりやらせない、子ども主体のキャンプだったといえるのではないかということです。
今回思ったことは、「アクティビティを経験させることで指導者が満足していないか」ということです。
「あれもやりました。これもやりました。」と目に見える形で既成事実があることで(こんなにやったんだから)とその行為と活動に満[…]
-
滝山ネイチャークラブ代表 さんが新しい記事を投稿しました。 2017年3月19日 8:06 PM
子どもたちに人と関わる経験をさせることが大事だと思います。
そうは言うけれど、人と関わるということは必ずしも美談ばかりではなく、むしろ対立の連続ではないでしょうか。
考えや境遇も違う人間が2人集まったら、そこにはすでに意見の対立があります。
その違いの先に私たちの目指す平和な社会があるのです。
対立を避けて平和な社会はあり得ないのです。自分の思いを伝える言葉と
相手の思いを知る思いやりだから僕たちを言[…]
-
滝山ネイチャークラブ代表 さんが新しい記事を投稿しました。 2017年3月12日 9:59 PM
「木の棒、くれなかった」
初沢山に登っている途中、Yちゃんがついてこないでうずくまってしゃがんでいます。
たいちゃんが心配して見に行ってくれました。
「どうしたの?」
「いつものコースで行きたかったの?」
確かにYちゃんはNくんの後についてスリリングなコースを歩いていましたが、登る前から「いつものコースで行きたい」と言っていました。
「うん」
「じゃあみんなにそのこと言いに行[…]
-
滝山ネイチャークラブ代表 さんが新しい記事を投稿しました。 2017年3月7日 8:13 PM
写真を撮ると見えてくるもの
先日、保育者向けのポートフォリオのワークショップで、 「保育中に写真を撮るなんて(余裕がなくて)出来ないと思うのですが、どうしていますか」 という質問がありました。 子どもと関わりデジカメで記録を取り始めたのがもう20年近く前。 20万画素というカシオのQVシリーズでした。 […]
-
滝山ネイチャークラブ代表 さんが新しい記事を投稿しました。 2017年3月7日 8:08 PM
物を見る力
今日は早く来た子が教室のホワイトボードでお絵描きをしていました。 保護者の方にこんな話をしました。 もう20年以上前、横浜の金井幼稚園にお伺いしたとき、園長先生から聞いた話です。そこは表現に力を入れている幼稚園で、玄関を入るとそこには園長先生が描いた大きな絵が飾ってありました。 園庭には絵 […]
-
滝山ネイチャークラブ代表 さんが新しい記事を投稿しました。 2017年3月2日 8:09 PM
「やらなければいけないこと」と「やりたいこと」
「やらなければいけないこと」と「やりたいこと」 滝山ネイチャークラブの森のようちえんでも当然、「やらなければいけないこと」というのはあったりするのですが、それよりも大事にしていることがあります。 それは、「やりたいこと」なんです。 子どもたちにはこの、「やりたいこと」に取り組む姿勢と態度、 […]
-
滝山ネイチャークラブ代表 さんが新しい記事を投稿しました。 2017年2月28日 8:11 PM
関わり方
滝山ネイチャークラブの森のようちえんは、人や自然と関わる中で(遊びを通して)、関わり方(距離感)を学ぶ体験にして欲しいのです。 獲得して欲しいのは人や物、自然との関わり方。 当然、苦手な人もいよう。 嫌いな虫を好きになって触れということではなく、どのように付き合っていくのか、その付き合い方 […]
-
滝山ネイチャークラブ代表 さんが新しい記事を投稿しました。 2017年2月26日 7:41 AM
平成29年度はおかげさまで定員の30名に達していますので、すでに募集を締め切っております。
しかしその後も問い合わせが多く、来年度の募集のお知らせを待っていただいています。
すべての子どもたちにこのワンダーランドで、センスオブワンダーの体験を!
平成30年度には募集枠を拡大して定員を増やすことを検討しています。
教育理念にある「人は大量生産できない。少人数で行う教育」を変えることなく、[…]
-
滝山ネイチャークラブ代表 さんが新しい記事を投稿しました。 2017年2月23日 12:30 AM
一人の人の夢がみんなの夢になったら、その夢は叶うだろう。
一人一人の背景や事情は違えども、それぞれ共通の夢は何だろうと考える。
それは、「幸せ」ではなかろうかと仮定する。
幸せを願わない人はいないだろう。
だとしたら、みんなの幸せを目標に掲げれば、その組織の目標は達成できる。
ただしこれには条件がある。
一人一人が幸せを目標に生きることだ。
もしも、
「私なんか幸せになれない」[…]
-
滝山ネイチャークラブ代表 さんが新しい記事を投稿しました。 2017年2月19日 8:12 PM
日本全国の幼稚園、保育園は、主体的な子どもを育てようと日々、教育・保育しています。幼稚園教育要領にも「幼児の主体的な活動を促し、(中略)幼児一人一人の特性に応じ、(中略)遊びを通しての指導を中心として(中略)ねらいが総合的に達成されること」とあります。これは、幼児の主体的な活動(遊び)と遊びを通した教育の重要性を訴えるものでもあります。
しかしながら、これが実に大変なんです。主体的な活動(遊び)を保障しようと思ったら子どもは[…] -
滝山ネイチャークラブ代表 さんが新しい記事を投稿しました。 2017年2月14日 8:34 PM
子どもと関わる技術を身に付けるために大事なことは心構えです。
楽して上達しようと思っていてはいけません。
手を抜いて適当にやっていては絶対にうまくいかないように、子どもと関わる技術を身に付けるためには努力が必要です。
大変です。
そう、子どもと関わるというのは、「大変」なんです。
子どもを育てるというは大変なことなんです。
その大変なことを省略してはいけません。
辛い体験では長[…]
-
滝山ネイチャークラブ代表 さんが新しい記事を投稿しました。 2017年2月13日 9:10 PM
すべての幼稚園、保育園は、もっと自然体験をさせるべきだと思います。
そして、絵本の読み聞かせをもっとしましょう。
毎日でもいい。保育者がやらされだったり、義務感でやっては意味がないのですが、保育者自身が絵本が好きであったらいいと思います。
園自体ももっと絵本にお金をかけるべきだと思います。
子どもの絵本にお金をかけない園はそれだけで入園するのを考え直してもいいと思います。もっと子どもを外[…]
-
滝山ネイチャークラブ代表 さんが新しい記事を投稿しました。 2017年2月8日 8:13 PM
環境に働きかけていく力
2月5日(日)、父母講座午後の部 環境に働きかける力 子どもたちを森に引率して感じること 環境(人や周りの自然など)が何かしてくれるのを待つだけではなくて、自分から環境に働きかけていく力をつけなければいけないと思います。 自然の中に連れ出しても自分から主体的に環境に働きかけていかないと何 […]
-
滝山ネイチャークラブ代表 さんが新しい記事を投稿しました。 2017年2月5日 8:15 PM
いつもお付き合いいただきありがとうございます。
今日の父母講座、午前の部のテーマは「話が聞ける子」でした。
八王子は保幼小連携の先駆けを行く自治体でもあります。先日も小学校の校長先生たちとの会議で、「幼稚園・保育園で『話が聞ける子』にしつけてきてください。」という校長先生のお話がありました。私たちはこの「話が聞ける子」の中身を問題にしなくてはなりません。「大人の言いなりになって、黙って45分間座って話を聞く子」だとしたら、[…] -
滝山ネイチャークラブ代表 さんが新しい記事を投稿しました。 2017年1月30日 11:08 PM
物事は多面的であり、1面からだけでは物事の本質を見誤ることがあります。
子どもたちには、物事の多面性に気付き、多面的な物の見方を獲得して欲しいと願っています。
指導や説教では身に付きません。
体験を通して身に付けます。
楽しい遊びを通して獲得します。
私たちは、環境と体験を用意します。
子どもたちが自ら「やってみよう」と思えるような環境を用意します。
多面性を持った環[…]
-
滝山ネイチャークラブ代表 さんが新しい記事を投稿しました。 2017年1月29日 7:25 PM
滝山ネイチャークラブの森のようちえんでは、ほとんど「ダメ」という言葉を使いません。
野外での活動ですし、子どもたちの「やりたい」を保障する活動ですから、結構、危ない場面も多いのですが、スタッフは本当に「危ない!」「ダメ」という言葉を使いません。
その代わり、子どもたちの近くで見守ります。
時に支え、時に励まし、時には制止し、対象や状況によっては禁止することも実は、あります。(実際は、禁止するよ[…]
- さらに読み込む
代表「今日のひとこと」
