自然の中で少人数で行う幼児教育

僕は、自然の中でやると決めたんだ。その方が効果的だとか、子どもの情緒の安定につながるとかいろいろ理由はあるけれど、最大の理由は「自分がそうしたいから」

少人数でやるって決めたんだ。みんなその方がいいって言うけれど、実際にやっている人は少ない。人は大量生産出来ない。理屈じゃみんなわかっている。

自然の中で少人数で行う幼児教育がもっと増えると子どもも幸せなのになと思う。

それが職業選択の一つになるような時代が来るといいなとも思う。

でもおそらくそれはまだまだ先のことだとも思う。

まだ職業として認知されていないから。

そんな危険でリスクの高い仕事なんかやるわけがない。

ましてや職業として成り立つなんて思ってもいないから職業として選ぶわけがない。

でも僕たちは職業をも創るんだ。

その職業はとても高い専門性を要求される。

その職業は社会から必要とし、認められる。

その職業はとても誇りある仕事で、生涯に渡って働いていけるとても働き甲斐のある職業なんだ。

誰にでも出来る仕事じゃない。

僕の職場はみんなが笑顔だ。

子どもも保護者も、スタッフもみんな笑顔だ。

僕の職場は会話がある。

「ちょっと一言」

人と人をつなげるのは思いと言葉、そして行動。

僕の職場はみんながつながっている。

僕の職場は向上心にあふれている。

それはみんな夢のために一生懸命だから。

夢の実現のために決して楽ではない道を選び、そのためにどうしたらいいか知的に考える集団だから。

僕の職場は幸せだ。

僕の職場は成長し続ける。

僕の職場は成功する。

僕たちの職場は平和な社会の創造に貢献していく。

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