働き方改革

働き方は自分で決める

人として、親として、保育者として納得のいかない仕事はしたくない。

誇りあるやりがいのある仕事だけに、各人が納得のいく仕事をしたいものです。

自分で納得すればとことん働く人たちです。

納得いかないから行動出来ないのです。

保育者一人ひとりが自分で納得のいく働き方をしましょう。

その保育はあなたが納得のいく保育ですか。

その働き方はあなたが納得している働き方ですか。

その仕事は子どもに誇りを持って伝えられる仕事ですか。

親として、保育者として、自信を持っていい保育だと胸を張って言える仕事ですか。

納得がいかなくても家族のため、園の方針に従うため、自分に言い聞かせ仕事しなくてはいけないこともあります。

でもそれは人のせいにしたり言い訳したりしてはいけません。

自分が選んだことですから。

納得がいかないのなら、誤魔化さず、自分自身に嘘をつかないで納得いくまで考えるべきです。

納得のいくように仕事すべきです。

そんな仕事を選んだはずです。

自分がこの仕事を選んだ時、誰もが「仕方がない」と諦めて就いた人はいないはずです。

誰もがやりがいと使命を感じて選んだはずなのです。

その選んだのは間違いなく、「自分自身」です。

その自分に嘘をつくことなく、懸命に生きてこそ、納得のいく仕事が出来るのではないでしょうか。

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