未来につなげる循環システムの提言

1.非常食のローリングストック

コロナ禍における災害時の避難場所についてスタッフで検討を進めています。

具体的には、一律に避難場所を設定するのではなく、災害や避難の目的に応じて避難場所を選定するという考え方です。

水害時にはここ、地震の時にはここ、不審者等防犯上の理由から避難する場合はこのような場所といった具合です。

防災・防犯マニュアルについては都度改定し、保護者向けにご案内できるようになり次第広報してまいります。

こうした防災を考える過程で、非常食の備蓄を揃えようと考えました。

最大子ども10人分、大人3人分の夕食、翌日の朝食分で、内容は軽食と考えます。

非常食は賞味期限内で森のようちえんで子どもたちに還元し、災害訓練、防災教育にあてていきたいと考えています。

非常食のローリングストックについて今後も保護者の皆様と情報を共有し、災害対策の意識を高めていきたいと思います。

2.不用品のリサイクル

子どもたちが森のようちえんで使っているリュックやリュクカバー、アクアシューズやレインウェアなど、小さくなって買い替えの際、不要となった物を譲り受け、きれいに整備し、レンタルやサンプルとして活用できる仕組みを作ります。

・使える物を無駄にしない。

・物を大切にする。

・次の世代につなげる。

そんな仕組みとなればと思います。

滝山ネイチャークラブが考える環境負荷の低減にご理解とご協力をお願いします。

3.自然エネルギーによる自家発電

災害対策を考える上で、電力の問題も欠かせません。

そこで太陽光パネルを使ってポータブル電源に充電し、有事の際のスマホ充電、照明用電源などに利用します。

いざという時の自家発電を賄えるように準備します。

電力供給が絶たれても天気が良ければ、スマホ・パソコンといった情報ツールのみならず、事務所の電話・FAX・ネット環境の電源供給も自家発電で賄えるのを目指します。

滝山ネイチャークラブが考える次の世代につなげる循環システムを提案していけたらと思います。

防災のみならず、電力の問題は我々の環境に大きな影響を及ぼします。

この地球環境を未来につなげるためにも電力と環境に無関心ではいられません。

保護者の皆様や専門家の方々のご意見や情報を参考に、我々が目指すべき未来の社会について今後とも提案していきたいと思います。

滝山ネイチャークラブ

代表 堀岡 正昭

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