引率リーダーの役割

散歩や遠足など、子どもを引率する機会も多いが、先導するリーダーの役目についてまとめておきたい。
 大人数を複数で引率する保育形態の是非はここでは置いておく。
 まずは、意識の問題。全集団を引率・誘導する責任者、リーダーとしての自覚が何より必要である。10人であろうが、20人であろうが、100人であろうが、全集団のリーダーであるとの意識を持つことである。
 次に、それを具体的な行動に置き換えないといけないので、1つは、ペースの問題。2つ目は他のスタッフとのコミュニケーション。
 ペースの調整にはとにもかくにも全体を見ないことには始まらない。だから、先頭を行くリーダーは随時、後ろをふり返らないといけない。後ろが視界から外れたときはペースを落とす。後ろの様子に気を配り、何かあれば、後ろの情報にアンテナを向ける。後ろだけでは当然だめで、リーダーとして、道行く先を目指して、安全を確認しながらみんなを引っ張っていく責任がある。それらをアイコンタクトやジェスチャー、直接会話等で他のスタッフと連携していく必要がある。
ここまで書いて、実はこれらを支えるもっとも大切なことがあることに気がついたが、情緒的になってしまうのでここまで。


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