働きかけ

ソトアソビ

初めは誰もが初心者

初めは小規模から 初めは誰もが初心者。 余裕がないから大勢の子どもに対応できない。 だから最初は少人数から始めたらいい。 いきなり行って、「ハイ、10人の子どもたちのリーダーね。」と言われたら、パニックになってしまう。 ...
働きかけ

様々な働きかけからどれをチョイスするか

水分補給を指示しなければならない場面では子どもに促し、 子どもが自らやろうとしている時には手出しも口出しも無用で、時間がかかっても見守り、 子どもの傍に寄り添い、肯定的、共感的態度を表す必要がある時には共...
働きかけ

子どもの傍で、子どもと関わる

実は、多くは語らなくてもいい。 子どもに寄り添い、子どもの傍で、子どもたちが関心を持っているものに関心を持つこと。 横に並んで一緒に歩く。 それだけで、初めておうちの人と離れて参加する緊張感が解きほぐれる。...
スキル

活動のリズム

子どもと活動してきて感じるのは、活動にはリズムがあるということ。 これは、都立大の浜谷先生も遊びの盛り上がり曲線で説明されています。 保育者が遊びに熱中した実勢における場面の切り替えの構造 次に、現場を長く...
働きかけ

保育は職人技

保育は職人技、芸術家のアート作品のようなもの 保育は対象に応じて、働きかけを変えないといけない難度の高い職業です。 ・様々な子どもの個人差に応じて ・遊びや場面、状況に応じた臨機応変な対応 ・気象や季節、フィールドに...
働きかけ

勇気ある一歩

気が付いたら、人に嫌われないようにと考えて生きていないか? 悪い未来の可能性を勝手に予想して、それを避けることばかり考えていないか? そんなことは起こらない。 人に嫌われているかどうか、結局のところ、答え合わせなん...
働きかけ

子どもとの関わり方

子どもと同じものを見る 子どもの関心に関心を持つ。 子どものことがわからなかったら、子どものことを見るのもいいけど、子どもが見ているものを一緒に見るようにしましょう。 その子の関心を知ることによってその子に対する理解が深ま...
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