安全マニュアル 連絡体制 現地スタッフ → 保護者 つながらない場合 1.現地スタッフ → 団体本部 2.団体本部 → 保護者 保護者から連絡が必要な場合 ①現地スタッフ、②団体本部 3.開催場所の順番で連絡してもらう。 引き渡し方法... 2024.02.16 安全マニュアル
安全マニュアル 参加者が(交通)事故に遭ったら 1.救護 2.他の参加者へのスタッフ配置と指示 3.救急車の要請 4.保護者への説明と引率スタッフの手配 5.事後報告 6.保険連絡 7.被害者への見舞い 子どもを見失ったら(行方不明になったら) 子... 2024.02.16 安全マニュアル
安全マニュアル 防犯対策 「人が来たら必ずアクションを起こす」 防犯対策、不審者対策の1番に「挨拶をする」ということを徹底します。 地域で守ってもらう、その場にいる大人全員で子どもを守るという観点からも、挨拶をするというのはとても大事なことです。 不審者対策とし... 2024.02.16 安全マニュアル
安全マニュアル 防災無線等により、Jアラートが発出された場合 全国瞬時警報システム(Jアラート)とは、弾道ミサイル情報、緊急地震速報、津波警報など、対処に時間的余裕のない事態に関する情報を携帯電話等に配信される緊急速報メール、市町村防災行政無線等により、国から住民まで瞬時に伝達するシステムです。 全... 2024.02.16 安全マニュアル
安全マニュアル 雷対策について 今回(7/11)、活動中、雷による避難を行いました。 雷対策として保護者の皆様とも共有したくお知らせします。 この日は小学生が多く、山頂に向かいました。 いつもの山頂でお弁当を食べている頃から高尾山方面から雷が聞こえてきました。 ... 2024.02.16 安全マニュアル
安全マニュアル 安全管理の3原則 セーフティートークの重要性 危険度の高い活動の前には必ず事前のセーフティートーク(注意説明)を行う。 (1)一旦集めて一斉に行う。 (2)簡潔に対象者が理解できる分かりやすいように (3)活動中も必要に応じてその都度行う。 セーフ... 2024.02.16 安全マニュアル
安全マニュアル 安全について 複数のスタッフ 活動は必ず複数のスタッフで同行。複数の眼で子どもを観察することで、安全の質を高めることと、子どもの多面的な理解を深める。 人がいるから安全とは限らない。 誰が、どこで、どのように子どもを観察するかということが重要となる... 2024.02.16 安全マニュアル
安全マニュアル ファーストエイド 怪我をしたとき 1.救護 2.他のスタッフに応援を要請する。 3.他の子どもへの対応 4.スタッフ配置を判断し、指示する。 5.報告(保護者及び代表に報告する。) 主なケガの対応 (1)外傷確認(落ち着いて、安静にさせる。「大... 2024.02.16 安全マニュアル
安全マニュアル 災害対策 a.活動中にもしも地震が発生したら 1.活動を一旦中止し、安全を確保します。 状況に応じて避難誘導を行います。 2.情報収集 携帯ラジオと携帯電話を使って情報を集める。 3.キャンプの続行・中止を判断します。 震度とライフライン... 2024.02.16 安全マニュアル
安全マニュアル 安全管理の3K 危険 ・フィールドの危険を理解する。 ・下見の実施(周辺も含めて) ・物理的危険と心理的危険(子どもとスタッフの能力や心理状態) 気象 気象の確認は活動前の週間天気予報と当日朝の天気の確認、活動中も急な気象の変化に注意しま... 2024.02.16 安全マニュアル