自由に描く 森のようちえん 2022.06.25 子どもは描きたいと思ったら、自分から描こうとします。 描きたくなるような体験と魅力的な環境を用意しましょう。 いつでも描ける用意さえしておけば、子どもは自由に描き出します。 「もっとこうしたら」とか、「この色を使って」とか言う必要はありません。 子どもは人の評価のために描いているのではなく、自分自身の描きたいという気持ちに沿って描いているのです。 子どもたちの「やりたい!」「もっとこうしたい!」をサポートします。 森のようちえんの滝山ネイチャークラブ 代表 堀岡正昭 関連記事遊びを通した子ども自身の学び 自分から体を動かす。 遊びは子どもにとって自ら環境に […]森のようちえん(2017年11月5日) 発達に応じた個別の援助 私たちは子どもたち一人ひ […]子どもの育ちを追求する 寒い、暖かい、といった感覚を刺激する体験を大事にし […]日本に住むヘビ ここ3日でヘビ3匹、発見! 1匹はここらじゃよく見る […]8月20日、森のようちえん 遊びの中で、子どもたちは考えます。 私たちは […]9月22日(土)、23日(日)宿泊キャンプ 合わせて9月22日(土)、23日(日)宿泊キャンプの参加者 […]