森のようちえん 森のようちえん(2024/12/01) お母さんと離れる時は泣いていた子も、すぐに歩き出して行きます。 「おーい、みんなー、置いていくよー」 後で聞いたら、「ママがいいから」だったそうです。 大好きな人と離れる時って、そういうものではないでしょうか。 またすぐに会える... 2024.12.01 森のようちえん
森のようちえん 森のようちえん(2024/11/17) 土曜日コース、日曜日コース、子どもたち同士打ち合わせた訳でもないのに、同じ遊びをするなあと思うことがあります。 それが発達というものであり、それが子どもの特性にマッチした環境だということだと思います。 そうかと思うと、まったく違... 2024.11.17 森のようちえん
森のようちえん 森のようちえん(2024/11/16) 自由に身体を動かすことで子どもの運動能力は育てられます。 やってみたい!と思えるような子どもにとって、魅力ある環境であること。 運動用具を揃えたり、運動の時間を設けることが重要なのではなく、子どもが自ら体を動かしてみたいと思えるよう... 2024.11.16 森のようちえん
森のようちえん 優良な学習教材としてのブログ活用 森のようちえんは単なる遊びではなく、幼児教育としての体験型学習です。 活動そのものにも意義はあるのですが、毎回のブログで振り返ることで、学習内容の定着につながります。 ぜひお子様と一緒にご覧いただき、楽しみながら学習を進めていただけ... 2024.11.11 森のようちえん
森のようちえん 森のようちえん(2024/11/10) 「釣れた!釣れた!」 カラスウリの実を拾い、梅の枝にぶら下げて、「釣りしよう!」ということになりました。 そんなもんで釣れるかい、などと言ってはいけません。 釣れるんです。笑 なんならエサも付いてなくてもいいんです。 み... 2024.11.10 森のようちえん