環境は様々、捉え方は自分次第

自分で書いておきながら、自然体験と子どもの教育を謳う者として、「いい季節」とは何だろうとも考える。

良いかどうかはその人次第。

農家の人の視点も考えると、雨が悪いといった表現は偏狭で独りよがりと言えるかもしれない。

どんな状況も捉え方次第。

だとしたら、私たちは自分を変え、物の捉え方を見直し、環境に主体的に働きかけていく一人として、どんな環境も肯定的に捉えられる自分でありたいとも願う。

さらにはそう捉えられるように、子どもたちをサポートし、物事を肯定的に捉え、主体的に働きかけていく子どもたちに育てていきたいと思う。

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