代表「今日のひとこと」

  • 自ら獲得させるには、自ら獲得しようとしている時に、邪魔しないことだ。
    これはああだ、もっとこうした方がいい、大人は余計なことを言いたくなる。
    それをしないことが子どもの学習を保障することになる。

  • 体験の中身が重要だ。
    ・遊びを通して行うこと
    ・自ら獲得すること
    ・安全に体験すること

  • 幼児の教育環境としてなぜ自然がいいのか。
    運動機能を高めるという視点から考えてみると、
    1.様々な動作が期待できるから
    2.繰り返し行うから
    3.自ら行うから
    と言える。

  • 子どもにとって魅力ある環境を考えた時に、あえて予見困難、不確定要素を残しておきましょう。
    ワクワクドキドキするということが子どもたちにとって魅力ある環境となります。
    それにはこの後どうなるか分かり切ってしまうとつまらないからです。
    どうなるか分からなくて不安になってしまうのは、情報が足りないか、安心感が足りないからです。
    一人ひとりの子どもの理解を深め、魅力ある環境なのか、不安な状態なのか見極めて環境設定しましょう。

  • 出来る限り変化に富んだ地形を選びましょう。
    子どもには出来る限り刺激を与えましょう。
    それが健康を害したり、生命の危険にさらすことがないよう、子どもの発達を押さえましょう。

  • ・変化に富んでいる環境
    ・発達に合っている環境
    ・魅力にあふれている環境
    滝山ネイチャークラブの森のようちえんにおける教育環境3要素ですが、実はこれ保育環境に必要な要素でもあります。

  • 自由と言うのは好き勝手とはまるで違う。
    子ども時代に自由に遊ぶ体験が必要なのは、大人になって自分を含め、自分を縛り付ける様々なものに捕らわれず、自分という存在を見失わないためには、幼児期に自分らしく生きる習慣を身に付けておかなければいけないから。
    子ども時代に自由に遊ぶ体験を通し、何物にも負けず自分自身を生きていく習慣を身に付けないと自分を生きるということが困難な時代だから。
    人生を生きるというのは自分自身を生きるということ。
    誰かに生かされているのではなく、自分自身で生きるために子ども時代に自由に遊ぶ体験をさせよう。

  • 子どもの頃は学校や先生、親に支配され、大人になったらお金や地位、会社やプライド、そして自分で自分を縛り付ける「こうしなきゃいけないんじゃないか」「周りからどう見られているか」に支配されてはいないか。
    その支配からの、卒業。
    早くそんなものから卒業して自由になろう。

  • 子どもの頃は外的コントロールによる周りの大人による支配をなくそう。
    大人になったら自分の中の自分自身を縛り付けるもう一人の自分から自由になろう。

      • 自分自身を縛り付けるすべての支配から自由になろう。
        君は自由だ。
        やろうと思えば何でも出来る。

      • 対象に応じて働きかける保育
        対象(子ども・自然)をコントロールしてこちらの思い通りにしようとしないこと
        対象をよく観察し、正しく理解・評価し、適切に働きかけること。

      • 小学生にも自然体験
        小学生こそ自然体験
        子どもを外に連れ出そう
        子どもを外で育てよう

      • 臨機応変とは言うけれど、何でもかんでも勝手にやっていい訳がない。
        その場の状況に応じて適切に働きかけるということであって、何が適切かは決まっている。
        重要なのは、その場の状況を判断する力とそれに対する適切な働きかけを選択する力。

      • なんでこんなことをやっているかって?
        仲間や後輩にこの仕事の素晴らしさを伝え、喜びを分かち合い、自分たちの地位を高めるためさ。
        そのために力をつけて、技術を高めようぜ。

      • (環境+体験)× 保育者
        保育者の役割とは、対象に応じて適切に働きかけること
        その場その場で判断して働きかける力が保育者の力です。

      • 知識の量を増やすことより、「なんだろう?」という知的好奇心を育てたい。
        そのために、彼ら彼女らの気持ちに寄り添い、共に共感し、「もっと知りたい」意欲を育てるのです。

      • 「こうしなきゃいけない」という制約に縛られるのではなく、「こうしたい!」と言える子どもたちであって欲しい。
        幼児期には認知よりも感情に寄り添う働きかけが重要です。
        子どもたちの「やりたい!」に寄り添っていきます。

      • 自分の鼓動に従えば、何でも太鼓になり、木の枝はバチになる。

      • 自己肯定感とは言いますが、それは肯定的な感情から生まれるのです。
        他者に対する敬意。
        大人自身が相手に対してそれを持ち、子どもがそのことを感じることから始まるのです。

      • 見守る保育というと聞こえはいいが、見守っているだけの保育ではだめだ。
        子どもと遊ぶときには遊ぶ。
        危険から守るべきときには身体を張って守る。
        子どもの気持ちに寄り添い、遊びを見守る。
        滝山ネイチャークラブは、状況を的確に判断し、対象に応じて働きかける保育です。

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