代表「今日のひとこと」

  • 食事はその人の人生観、保育観、家族観が表れる。
    食事は座って食べるという最低限のマナーはもちろん、顔を見て一緒に食べる、という食事の仕方は外せない。
    独りで食べさせるとか、背中を見せて食べるということはさせない。
    みんなと一緒に食べるとおいしいね、という感覚を覚えて欲しいのだ。
    これを説教して、怒ってそうさせてもいい結果にならない。
    普通に「みんなと一緒に食べよう」と言えばそれでいいのだ。
    みんなでシートをくっついて食べたり、写真のように車座になって丸くなって食べたり、形式が大事なわけではないけれど、楽しくおしゃべりしながら食べることでこうした形と肯定的な感情とセットで記憶することで、この子たちに家族観を伝えているのだ。
    家族っていいね、仲間っていいね、みんなで食べるっていいね…
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  • ソトアソビ
    親子じかん
    change myself and enjoy mylife

  • 滝山ネイチャークラブ代表 さんが新しい記事を投稿しました。 2019年9月11日 4:09 PM

    職人さんたちの世界では午前のお茶、午後のお茶の時間があると聞いたことがありますが、今でもそうなのでしょうか。

    これってかなり効率的な働き方だとは思いませんか。

    午前中の10時頃に休憩とお茶の時間を入れて、またひと働き。

    午後も3時のお茶菓子を食べながら午後の休憩。

    日本人には昔からこうした働き方があったのではないでしょうか。

    30分も入れなくてもいいんです。

    午前に15分、午後に15分でいいんです。

    別に15分き[…]

  • 自分を楽しむ
    仕事を楽しむ
    人生を楽しむ

  • 自由に遊ばせるということ
    安全に遊ばせるということ

    自由に遊ばせるには、大人自身が自由であること、自由に遊べるフィールドを選ぶこと、自由に遊ばせる技術を身に付けること

    安全に遊ばせるには、フィールドを知ること、発達を知ること、その子自身を知ること

  • 子どもを自由に外で遊ばせようと思ったら、子どもの発達のこと、その子の行動特性を押さえよう。
    子どもを外で自由に遊ばせたいと願う愛、子どものことを理解する知識、そして実際に行動出来る技術、それがあるかないかで選ばれる。

  • アウトドアオフィス
    アウトドアリビング
    自然の中で自然に暮らそう
    自然の中で自分を取り戻そう

    暮らし提案、働き方改革

  • 親子じかんの目的の一つが親子の時間を支援するということ。
    誰にでも出来る訳じゃない。
    親子活動を手掛けて20年。
    日本で唯一の良質な親子活動をお届けして、保護者の皆様の期待に応えます。
    親子じかん
    週末親子でソトアソビ

  • 子どもを自由に遊ばせられる技術と子どもを安全に遊ばせられる技術が必要。

  • アウトドアオフィス
    アウトドアリビング
    自然の中で自然に暮らそう
    自然の中で自分を取り戻そう

    暮らし提案、働き方改革

  • 自然の中で、自然に働く。

  • 子どもが外で遊ぶのは権利だ。
    子どもが公園で遊ぶのも権利だ。
    子どもの権利を奪うな。
    社会が子どもの権利を奪うな。
    私たち一人ひとりが子どもの権利を奪うな。
    それは自分たちの権利、人権をはく奪されることと同等だ。
    自分たちの権利を守るためにも子どもの権利を守ろう。

  • 価値を発信
    哲学を持って価値を発信

  • 多くの保育者の願いは、「いい保育がしたい」ではなかろうか。
    後は言い訳しないで実践する、実際に行動するということ。
    それが独りよがりではなく、エビデンスに基づいて一貫しているということが大事。

  • 自分自身が納得する働き方を
    感覚で保育する働き方から理念に基づいて保育する理念保育と言う働き方へ
    会社の目的と自分自身の働く目的が同じにして働く

  • 滝山ネイチャークラブでは、現地の子どもの様子をリアルタイムで伝えることは決してしない。
    そんなことをしたら親御さんが
    「今頃、どうしているかな?」
    と我が子に思いをはせるという親として重要な体験の機会を奪ってしまう。
    リアルタイムで写真や動画を見て安心させてはいけない。
    そんな体験をしてもらいたい訳じゃない。
    子どもと一緒に、遠い所から、我が子を想い、心でつながる体験をして欲しいから、そうしないと親が親には本当にはなれないんじゃないかと思うから、あえて、リアルタイムで子どもの様子をネットで流すことはこれからもしないであろう。

  • 年金問題も、定年後の働き方の問題も、全部自分たちの問題。
    引退なんか考えられない。
    生涯現役で、事業を数百年も継続させることを考え、長期的ビジョンで本質的な理念を追求していくことが急務。

  • 発達に見合った負荷をかけろ。
    発達を知らないと怪我をする。
    負荷が小さいと成長しない。
    自分に合った課題でちょうどいい負荷がかかった状態、それが遊びだ。

  • 発達に見合った負荷をかけろ。
    発達を知らないと怪我をする。
    負荷が小さいと成長しない。
    自分に合った課題でちょうどいい負荷がかかった状態、それが遊びだ。

  • 子どもを育てるということは、自分の幸せの価値観を明らかにすることだ。

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