代表「今日のひとこと」

  • 滝山ネイチャークラブの事務所は自宅兼事務所として法人契約しています。
    9月には車も社用車として法人名義で契約します。
    小さな会社だからこそ法人として契約してやりくりしています。
    法人として経費にして、法人と個人と契約を結び、個人として会社に収めるなどして、対策しています。

  • 子どもとかかわる練習の機会を多くの人に
    https://taki-nature.com/sotoasobi-school/program/

  • 明日の活動を今日経験しておく

    楽しいことも、危ないことも、すでに一度体験しているから、楽しいことはもっと楽しく、危険なことは回避できる。

  • 滝山ネイチャークラブ代表 さんが新しい記事を投稿しました。 2022年8月20日 9:49 PM

    一般的にはフリープログラムと言われることもありますが、させなければならない課題活動ではないので、そういう意味ではフリーです。

    でも、私たち指導者の中では綿密な計画と具体的な活動のイメージがあって、その活動イメージをあらかじめトレースして、事前にイメージトレーニングしています。

    その中には事故や怪我のイメージもトレースします。

    何度も何度もイメージの中で事故や怪我を体験するのです。

    そうしたら、どうしなけ[…]

  • 子どもに指導することが悪いわけではなく、また、いつも見守っているだけではなく、「遊びの場面」と「子どもの状況」に応じて、適切に働きかけるということが必要なのです。
    https://taki-nature.com/mori/how-to-end-the-activity/

  • https://www.htk-gakkai.org/a0013/MyHp/Pub/
    業績よりも、社員の幸せ
    そんなことを言う所があるなんて、またそんな会社が少ないけれどちゃんと、ある。
    そんな会社、社会を目指します。

  • 滝山ネイチャークラブ代表 さんが新しい記事を投稿しました。 2022年7月18日 8:35 PM

    夏休みの前の3連休、みなさまいかがお過ごしでしたか。

    前日までの雨で、市内の川は水位が上がり、一部では濁流となり、安全に川遊びを行うことは出来ませんでした。

    滝山ネイチャークラブでは、活動前日の午後から夕方にかけて現地の水位や流れを実施調査いたします。

    この時点で、危険と判断した場合には、参加者の皆様に川遊び中止のご案内をいたします。

    最終的には、当日の朝の判断となることもありますが、明らかな時[…]

  • 「私はあなたの意見には反対だ。しかし、あなたがそれを主張する権利は、命をか
    けて守る」
    フランスの思想家ボルテール

  • いい保育をすればいい保育園だと思ってた。
    でも、やはり少し違う。
    いい保育をしていてもいい会社だとは言い切れない。
    いい会社になろう。
    いい会社にしよう。

  • 知らない人のいいねをもらうより、知らない人から「なんだ!それは?」と批難されるより、目の前の人と「これいいよね」と言い合えることの方がはるかにいい。
    近い将来、「みんな『いいね』をもらうためにSNSで〇〇映えする写真上げてたりした時代があったんだって!」という時代がやってくる。
    みんな、どんだけ承認欲求に飢えてたんだよ、って。
    目の前の人と「いいよね~」って共感できるだけで十分じゃないか。

  • 人生を楽しむ思考を身につけられたらどんなに楽か
    そのためには人生を楽しむ思考を習慣化させることである。
    思考を習慣化させるには継続してその思想に触れることである。

  • 実は、科学的根拠というのは実践者には必要ない。
    誰かに裏付けられなくても、良いという証拠は実践の中にこそあるからだ。
    逆に言えば、実践を伴う経験値の少ない人ほど、誰かの裏付け、後押し、科学的根拠を欲する傾向にある。
    自分自身対する自信、実践に対する自信、保育に対する自信があれば、我々現場の保育者は自由になれる。

  • 信頼関係というのは、相手に信頼してもらえるということも大事だけれど、
    相手を信頼するとこちらが決めるということも大事なことだ。

  • 危険因子は
    環境×子どもの状態×保育者のレベル
    で考える。
    フィールドの危険はどの子にも一律に危険なわけではなく、また、いつも危険なわけではない。
    子どもの年齢発達、経験値、体調や心理状態によって異なるので、一律に「危ない」わけではない。
    フィールドそのものの危険と子どもの状態によって危険が変わるということを認識する必要がある。
    また、保育者のスキル、経験値、心理・体調の状態、さらには人間関係によって危険は大きく左右される。

  • 滝山ネイチャークラブ代表 さんが新しい記事を投稿しました。 2022年6月18日 11:38 PM

    救急セットの考え方

    滝山ネイチャークラブでは、薬は基本的には使用しません。

    エピペンを含む、医師の診断に基づき処方されたものは対応致します。

    消毒薬、ムヒ、かゆみ止め、虫よけスプレー等含め、保護者の方に相談なく使用することはありません。

    絆創膏についても基本的にはしようしません。

    葉っぱで切ったような開放性の傷について、開口部を塞ぐ目的で使用したり、または小さい子たちの安定のために使用する[…]

  • 理念をエピソードで伝える。

  • 子どもの健全な育成には、自然体験だけでは不十分
    自然体験+遊ぶ体験+学ぶ体験
    この3つが必要
    その活動は本当に、自然を体験していると言えるだろうか
    この活動は本当に、遊び込んでいるだろうか
    その活動から子どもたちは本当に、学んでいるだろうか
    この検証を積み重ね、日々実践していくことが必要だと感じます。

  • 大切な人に向けたい
    「傾聴する」
    「支援する」
    「励ます」
    「尊敬する」
    「信頼する」
    「受容する」
    「意見の違いを交渉する」
    私はあの人の話をちゃんと聴いていただろうか。
    私はあの人を支援していただろうか。
    私はあの人を励ましてはいただろうか。
    私はあの人を尊敬していただろうか。
    私はあの人を信頼していただろうか。
    私はあの人の意見を受容していただろうか。
    私はあの人に意見を述べて、あの人の意見を聴いて、お互いの意見の違いを理解し、認め合い、お互いに交渉して、同じゴールを目指そうと努力しただろうか。

  • 正しいことが人を幸せにするとは限らない。
    正義の刀を振りかざすと時に人を傷つける。
    「あなたのためを思っているのよ」
    「そんなんでいいと思っているのか」
    「残念だ」
    もしも大切な人が正義の刀で切り付けてきたら‥
    外的コントロールを用いると人は離れ、人は去っていく。
    人が悪いのではなく、考え方が悪いのだ。

  • 自分のことを好きになり、自分に自信を持って、自分を大事に出来たら、
    相手のことも好きになり、相手を尊重して、お互いを大事に出来る。
    だから、まずは自分のことを好きになろう。
    自分に自信を持とう。
    セルフラブで行こう!

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