夏の外遊びのポイント3

「ライフジャケット着けてるから安心だね」

本当にそうでしょうか。

私はまったくそうは思いません。

ライフジャケットは万能ではありません。

現に正しくライフジャケットを着けていた子のプールでの事故もあります。

目を離すと簡単に子どもは溺死する、そう思っていた方がいいと思います。

家庭における事故で最も多いのが溺死。

流れのない数十cmでも子どもは溺れるのです。

子どもから目を離さない。

スマホを操作しながら、おしゃべりに夢中になり、子どもを見失ったことは多くの人が経験していることかと思います。

子どもを見ている時にスマホを操作しない。

誰かと立ち話する時も子どもを視界の中に入れるように立つ習慣をつける。

これだけで随分安全の質が高まります。

さらに私たち経験値の高い専門家は下記の動作を訓練により習得しています。

当日の安全5つのポイント | 滝山ネイチャークラブ
5つのポイント 1.意識を向ける 子どもたちに背を向けない。子どもから目を離さない。経験値の高い先生、能力の高い先生は子どもたちを視界の中に入れる意識と行動が習慣化され、身に付いています。 後ろを向いたら刺される、そのぐらいの意識です。子ど...

そもそも、ライフジャケットを着けていないと安心できないような場所は幼児には適していないのです。

その場所は子どもの発達に合っていますか。

大人の行きたいところに無理に付き合わせてはいませんか。

その場所は子どもが遊べる場所、遊びたくなる場所ですか。

そんな視点で子どもの遊び場を考えると、フィールド選びというのがかなり重要だということに気が付きます。

これからの暑い時期、

1.フィールド選定

2.こまめな水分補給

3.子どもから目を離さない監視体制

これだけでもかなり安全が高まります。

当然、「そうは言ってもどこに連れて行ったらいいか分からない。」「水分摂ってね、と言っても言うことを聞いてくれない。」「そもそも子どもから目を離さないなんて無理」そんな「困った」に専門家を頼って下さい。

長年の経験から積み重なったスキルとノウハウ。

多くの子どもたちを見てきた子どもの行動特性とそのデーターベース。

実践から得られた具体的なエピソード。

すべてお伝え出来ます。

今年の夏も健康で安全に活動していきましょう。

森のようちえんの滝山ネイチャークラブ

代表 堀岡正昭

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