代表「今日のひとこと」

  • 大切な人を大事にするということはその人が大事にしていることを大事にするということ
    それを教えてくれるまで聞いたら待つということが大事だと教わりました。
    矢継ぎ早に聞いてもだめで、1個聞いたら教えてくれるまで黙って待つということだとも教わりました。
    せっかちな自分には難しいけど、大切な人を大事にするということはそういうことですとも教わりました。
    ありがとうございます。

  • もっと自分を楽しもう

    人生の主体者は自分自身。
    その人生を「楽しい!」という感情を基に、自ら行動し、成長欲求を持って生きていきたい。

  • 写真で何を伝えるのか。

    愛を伝え、想いを届け、エネルギー、情熱、人生の価値を伝えたい。

    この先にある未来を見据えて

  • もっと自分を楽しもう
    成長欲求を持って、人生の主体者として、自分の心、感情を基に、行動しよう。

  • テクノロジーは、時間と距離を超える。
    確かにテクノロジーは時間と距離という制約をなくし、可能な体験を増やした。
    しかしね、子どもたちを見てごらん。
    彼らは最新のテクノロジーを使わなくても、自らの想像力で最新のVR以上の体験をしているんだよ。
    最新の可能性は実はテクノロジーではなく、子どもたちの、いや人の想像力と、何でもやってみようとする好奇心、そして実際にやってみる行動力が切り開く。
    私たち保育者はそのすばらしさを世界に発信したい。

  • 「お前はダメだ」と言う人の言うことは100%聞く必要がない。

    • そいつはあの手この手でやってくる。
      「お前のために言ってやっているんだ。」
      「成長しようとは思わないのか。」
      「そこがお前の課題なんだ。」
      ぐさっと来て、図星でもあるだけにそうかなとも思う。
      それでも、そいつの言うことを聞いてはいけない。
      お前はダメだというやつの言いなりになんかなってはいけない。
    • 人生の価値観の中心には、仕事や趣味ではなく、
      やはり、人を中心に考えるべきだと思う。
      そういう自分も人生の中心に仕事を置いてきた。
      これからは人を中心にしよう。
      人を中心にして、そこに仕事や遊び、趣味やプライベートが付随していく。
      そうすることで、人と関わり、人生を豊かにする刺激的な環境に身を置くことが出来る。

    • 世界平和、核兵器廃絶、世界中のすべての人々が願いながらも、この流れは一向に進まないし、広がらない。
      では、この理念は間違っているのか。
      そうではない。
      崇高で、より本質的な理念の実現には時間がかかるものなのだ。
      急に明日世界平和が実現し、核兵器が無くなるような問題ではないのだ。
      私たちはそのことを長い時間をかけて考え、協議し、問題の解決に向けて努力するというそのプロセスにこそ意義があるのだ。

    • 幸せは遠い所にあるのではない。
      「幸せの世界」へのどこでもドアは実は身近な所にある。
      さあ、そのドアを開けて、自由に世界を楽しもう。

    • 私たちは言葉でつながる。
      つながっているという実感は人に勇気を与え、心を強く保てる。
      コロナ禍の今だからこそ、言葉で大切な人に伝えよう。
      遠く離れても、人は一瞬でつながることが出来る。

    • 想像することを楽しもう
      もっと楽しいことを想像しよう
      次に大切な人を想い、行動しよう。
      何でもいい。
      その行動は創造的な営みだ。
      それが幸せにつながればいい。
      もしも自分が望むなら、成長・幸せにつながる行動をしよう。

      もっと人生を楽しもう
      もっと自分を楽しもう

    • ブログ発信を通して、子どもと関わることの喜びはもちろん、想像して、目の前にいない人へ想いを馳せ、喜びと幸せ、成長の人生を提案していきたいと思います。

    • 映画や音楽には、人をその世界に引き込んだり、一瞬で過去に戻ったりさせる体験が出来る力がある。
      滝山ネイチャークラブの体験も、実際に体験しなくても体験したかのような感覚を届けたり、遠く離れていても想いを馳せることが出来るように届けたいと思います。

    • 保育と言う営みは技術である。
      技術は向上させられる。
      技術の向上には練習が必要で、正しい練習であるということが重要だ。

      実は保育の技術を向上させる方法がある。
      それを繰り返し行うことで保育技術が向上していける。
      保育者養成校でも大学の研究でも幼児教育・保育の技術向上については教えてはくれないし、その知見がない。

      「もっといい保育がしたい」
      そう思ったら、手っ取り早く誰かに答えを求めるのではなく、自ら練習して確実に上達出来る方法を学ぼう。
      森のようちえんの滝山ネイチャークラブ
      大人のための学びの講座ソトアソビスクール
      代表 堀岡 正昭

    • 大変な事、マイナスに目を向けるのではなく、
      楽しいこと、やりたいこと、快の感情が働くことに目を向けることから話をすること

    • 保育の技術を向上させること。
      保育の制度を整備すること。
      保育者の人間性を高めること。

    • 子どもをどうやって育てたらいいか。
      実はその理論はすでに確立されている。
      知らなければ学べばいい。
      分かっていても多くの人は出来ない。
      そのための実行ノウハウを知らないからだ。

      最新の脳科学や心理学の知見を基にした保育理論に触れましょう。
      それを実際に実行している滝山ネイチャークラブの森のようちえんで体験してみましょう。
      分かっていても実際にやるかどうか。
      保育の実際に触れましょう。

    • もう無理、駄目だ、俺には出来ない。
      自分で限界を作らない。
      まずはやってみる。
      やってみて、どうやったら出来るか考える。

    • 動画の持つ情報量よりも、人間の想像する力の方に私は期待したい。

    • いい保育のイロハは、実はもう明らかになっている。
      知らない人には教えてあげればいい。
      分かっていても出来ない人には、やり方を伝えればいい。
      どうやって伝えるか。
      根気よく、あきらめず、何度も何度も繰り返し、あの手この手で情熱と愛情を持って語るしかない。
      伝え方に即効性のある薬や正しいやり方なんてあるわけない。
      それは相手がすべて違うからだ。
      教育の難しさがここにある。

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