観察・記録・働きかけ

僕たちがすべきことは実にシンプル。
観察・記録・働きかけ
観察
・行動観察(目に見えるもの)
・心の内面(目に見えないもの)
対象(子ども)との距離、保育者のポジショニングがとても重要になってくる。心の内面を観察するには距離を縮めないと見えてこない。昔はよく言われたことだが、最近は耳にすることがないので、改めて
「木を見て森を見ず
 森を見て木を見ず」
いずれにしても保育者が「自信を持って積極的、主体的に社会や自然に働きかけていく人材」でないと厳しい。
次回は、そのためにはどうしたらいいか。

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