１．対象理解
・子ども理解
・発達理解
・個別理解
・自然理解
・自然現象
・気象
・生態系
・遊び理解
２．指導者の役割
・観察（目に見える行動と目に見えない心の内面）
・環境設定
・生活モデル
・タイムキーパー
・記録
・安全管理
・安心基地
・関係調整
・場の調整（遊び）
３．理念
高く
楽しく
安全に
自ら感じ、考え、行動していける人
自然・遊び・仲間
めざすもの
・健康な心と体
・豊かな暮らしと創造する力
・多様な関わりの中で育つ社会性
プログラム内容
・自然体験
・学びの体験
・関係性の体験
４．技術
・保育技術
・保育実技
・野外活動の技術
・チームワーク
・ポジショニング
・ルックアップ
・コミュニケーション
・３つのスキル
・集めて
・盛り上げて
・静める
５．指導法
・一斉指導
・指導者の立ち位置
・引率者
・ナンバリング
・スモールステップ
・人としての魅力
・顔、声、表情、態度、仕草、声の調子、張り
・活動の展開、組み立て
６．安全管理
・安全管理の３つの確認事項
・気象
・人数
・健康状態
・セーフティートーク
・危険について
・禁止、制限事項
・活動の流れや手順
・保険について
・救命救急法
・応急処置
・安全マニュアル
・リスクマネジメントセミナー
７．プログラムデザイン
企画、立案
フローラーニング
・対象者の心理状態に合わせて
・プログラム
アクティビティとアクティビティの組み合わせ、流れ
・ねらい
・スタッフ配置と役割
・デイリープログラム
・活動のイメージを共有
・持ち物リスト
・参加者へのしおり
・保護者向け参加の手引き
・説明会
・収支予算
８．プレゼンテーション
・パワーポイント
・説明する技術
・商品の特性理解
セールスポイント
強み（＝弱み）
９．コミュニケーション
・挨拶
・ノンバーバルなコミュニケーション
・報・連・相
・「悪いことこそ早く報告」
・連絡
「相手が知らないこと」
「相手に伝えたいこと」
「変更点、新しい情報」
・「迷ったら相談」
・ロジカル（論理的）なコミュニケーションとハート（感情）のコミュニケーション
１０．実習（OJT）
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