楽しいことの裏付けに

それまでこんなことして遊んでいたんです。

ふと見ると魚影が!

これはやるしかない。

「木の枝探して!」

あらかじめ用意していた仕掛けを付けてエサは現地調達。

石をひっくり返してカワムシを探して入れたら「ブルッブルッ」と特有の引きが。

「ブルって来てもあわてないでゆっくり合わせてみな」

1度は逃げられて、2度目も「来たっ!」

何度目かの当たりの後、(やった!)

なんと見るとヤマメ特有のパーマーク(模様)が。

さばいて持ち帰りました。

おいしく食べたかな。

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針と糸のチョイスを間違えなければそんなに難しくない。

エサは現地調達が一番。

カワムシのいそうな浅瀬の石をひっくり返すのがポイント。

管理釣り場のニジマスと違って合わせ方もちょっとしたコツがある。

適当に見えて実は技術と経験が必要なのである。

釣れるポイントを見極めないでただやらせても「つまらない」思いだけが残っても仕方ない。

 

ただ楽しいだけじゃない。

楽しいを支える長年の経験がある。

保育も自然体験も同じ。

「子ども遊ばせてるだけでしょ」

「自然に連れてくだけで経費かかってないでしょ」

そう言われることも多いけど、そんなこと、あるわけない!

意味が違う。

体験の質が違う。

教育的な効果が違う。

私たち専門家はそのことを伝えられないといけない。

社会的な評価と対価が低い教育・保育ではあるが、もっともっとその価値を広め、高めていきたい。