安全マニュアル

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水辺の活動に際して

・子どもから目を離さない。目の前の子どもだけでなく、子どもたち全体を視界の中に入れることを意識して下さい。 ・スマホは操作しない。ながら保育出来るほど野外活動は余裕がないはずです。パソコン、スマホ、無線機の操作も含め、ながら保育を出来...
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リュックカバーの勧め

滝山ネイチャークラブは雨でも外で活動します。 レインウェアと合わせて、リュックカバーの購入をお願いしています。 ただ、リュックカバーに関しては、これはお勧め!という商品がないのが難点です。 が、ありました! ...
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フィールド選びが間違っている

暑くなりました。 これから水辺の活動のシーズンです。 安全のための装備も重要ですが、それ以上にフィールド選びはもっと重要です。 指導者の力量と対象に応じてフィールドを選定しなければなりません。 フィールド選び ...
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水辺の活動を楽しむために

前日までの準備と計画で8割の安全が決まります。 残りの2割を決める私たち保育者の動きと連携について共有し、安全に水辺の活動を楽しんでいきましょう。 事前準備・計画 1.安全のための装備 アクアシューズ 私たちが子どもの...
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肘内障について

保育園でもっとも多い病院受診例の肘内障。 完全に防ぐことは出来ませんが、私たち大人が出来ることがあります。 手を引っ張らないことです。 幼児と関わるにあたり、肘内障について理解しましょう。
保育研修ブログ

プログラムデザイン

野外の活動においてはフィールド選定がとても重要になってきます。 対象者の発達や能力、興味関心にマッチしているかどうか。 体験学習の範疇を超えた危険はないか。 きれいで治安もよく、子どもたちの学習にとって効果的か。 ...
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安全な野外活動の作り方

予防・計画 フィールド選び 対象者の発達や能力、興味関心にマッチしているかどうか。 体験学習の範疇を超えた危険はないか。 きれいで治安もよく、子どもたちの学習にとって効果的か。 プログラムデザイン 時間で区切るのではなく...
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当日の安全5つのポイント

5つのポイント 1.意識を向ける 子どもたちに背を向けない。子どもから目を離さない。経験値の高い先生、能力の高い先生は子どもたちを視界の中に入れる意識と行動が習慣化され、身に付いています。 後ろを向いたら刺される、そのぐらいの意識...
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6つの確認と15のポイント

確認項目 処置 ・意識はあるか? 1.呼びかける。 2.刺激を与えて反応を確認する。 3.意識がない時点で救急車を要請する。(119番通報) ・脊椎損傷の可能性はないか? 脊椎損傷の可能...
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車両が運行できなくなった場合

※保護者にお迎えをお願いする場合があります。 1.時間がかかっても正規の引き渡し場所で引き渡す。(保護者と連絡がつかない場合) 2.引き渡し時間と引き渡し場所を変更して引き渡す。(移動手段等変更になり、保護者と連絡が取れ、確認で...
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