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活動のリズム

子どもと活動してきて感じるのは、活動にはリズムがあるということ。 これは、都立大の浜谷先生も遊びの盛り上がり曲線で説明されています。 保育者が遊びに熱中した実勢における場面の切り替えの構造 次に、現場を長く...
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このおもしろさは絶対伝わる

雨水を貯めているドラム缶。 子どもたちが見つけて何やら相談。 どうやらスープを作っているらい。 あのね、子どもの遊びってね・・。 こんなことしていいんですか?とか、危なくないんですか?...
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初心者から経験者まで

子どもと関わるということは実に多くのことを考えなくてはなりません。 子どもの発達やその子の個性、行動特性や自然の中なら野外の危険のことも。 考えるときりがありません。 全部不安がなくなったら関わろうと思っていたら、おそらく...
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子どもとの関わり方を学ぶ

子どもへの働きかけは、 子どもの気持ちに寄り添い、援助すること 子どもの遊びを見守る場面 子どもと一緒に遊ぶところ これらを状況と場面、対象に応じて判断して、働きかけ方を選ぶところに難しさがあ...
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子どもを見守るべきか、それとも出た方がいいか

遊びを通した教育(Playful Pedagogy)を行っていると、 「どこまで見守り、どこから手を出せばいいか分からない。」 と言われることがあります。 目安は子どもが夢中になって遊んでいる時には、出来る...
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子どもとのかかわり方について

場面と状況に応じて 「子どもとどう関わったらいいんですか?」 という質問を受けることがありますが、答えは一言では表せません。 場面と状況に応じて変わるからです。 広い原っぱで遊んでいる場面、横断歩道を渡る場面、子ども...
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トレーニング方法

危険予知トレーニングとして、イラストや写真を見て、危険を上げて安全に対する意識を高めようとするが、実はこのトレーニング法には盲点があります。 危険はどの子にも一律ではない、ということです。 Aちゃんには危ない場所も、Bく...
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