子どもとの関り方にはマニュアルがない
子どもとどう関わったらいいかは、その子によって違います。
関わり方は、その子の反応を見てトライアンドエラーを繰り返す以外にないのです。
子どもを観察し、行動を分析し、対応を考え、やってみて、修正していくのです。
正しい答えと言うのは、その実践の中から自ら獲得していく以外にはないのです。
では、闇雲に行動すればいいのか。
そんなことはありません。
基準となる保育理念、活動理念が必要です。
子どもと関わる理念、保育目標、具体的な行動指針を学ぶことで、効果的に関わり方を身につけることが出来ます。
ソトアソビスクールで子どもと関わる保育理念に触れましょう。
どんな子どもに育てるのか、保育目標を知りましょう。
具体的な行動指針がマニュアルとなりますが、実はこれだけを学んだのでは応用が利きません。
子どもと関わるということはノウハウとマインド、スキルが必要です。
ノウハウをお伝えするだけでは長期的・本質的な技術を身につけることが出来ません。
子どもと関わる基本的な心構えを身につけ、ソトアソビスクールの実践ノウハウを学ぶことで、技術を高めることが可能なのです。
ソトアソビスクールが体験と座学をセットで学ぶ所以です。
ソトアソビスクールで子どもと関わる基本的なマインドに触れ、実践ノウハウを学びましょう。
繰り返し経験を積み重ねることで技術を身につけましょう。
楽しい活動を通し、自ら主体的に体験し、学びましょう。
毎月の体験コースでお待ちしています。
ソトアソビスクール
堀岡 正昭