子どもが見ている物を見る
子どもの関心に関心を寄せましょう。
子どもは、自分が大事にしている物を、同じく大事にしてくれる人のことを信頼します。
誰だってそうではないでしょうか。
自分が好きなものを粗末に扱う人のことを人は信頼しません。
でも、もしも自分の傍で一緒に関心を寄せてくれたとしたら、その人のことを信頼できる人だと感じます。
だから、子どもが見ている物を傍で一緒に見るようにしましょう。
そうすると子どものことが理解できるようになります。
子どもの興味関心が理解できるようになると正しく対応できるようになります。
もしもまだ子どものことがよく分からないな、なんでこんなことするんだろうと思ったら、子どものことを観察すると同時に、子どもが見ている物を見るようにしましょう。
傍でしゃがんで、一緒に見る、その共感性こそが保育者にとって最初に大事なことの一つではないでしょうか。
そうすると、ほうら、子どもの関心があなたに向いてくる。
もうあなたは受け入れられている。
さあ、子どもと一緒に自分を楽しもう。


