子どもの身体能力を高める方法も、行動を変容させる方法も、実はすでに明らかにされています。

その中で、子どもにトレーニングをさせたり、力づくで変えさせるのは効果が低いことも分かっています。

子どもの身体能力を高めようと過度なトレーニングは効果がないばかりか身体を壊しかねません。

筋力トレーニングではなく、様々な動作を経験させることが重要だということも分かってきています。

また、すべての学習に通じることですが、反復練習が効果的だということも当然のことです。

どんなすばらしいメニューでも、一度や二度の経験で身体は出来ません。

やはり、繰り返し定期的に継続した経験が必要です。

また、幼児においては、自ら行うということがかなり重要です。

親や教師がやらせればある一定の効果はありますが、本質的長期的な効果とはいえません。

子どもの身体能力を高めようと思ったら、

1.様々な動作を経験させる。

2.繰り返し練習する。

3.自ら行う。

この3点が基本です。

よく見てください。

1.2.3

すべて兼ね備えている営みのことを私たちは「遊び」と言います。

つまりは「遊び」が子どもの身体能力を高めるのにもっとも効果的なのです。

ソトアソビスクール

堀岡 正昭