身近な美しいものに気づくこと
大事なことはいつも道草と言われていることにある。
だから森のようちえんはなかなかたどり着けない。
でも、それでいい。
広い所に連れ出そう。
思わず駆けたくなるような、静かで気持ちのいい、自然のあるところに連れて行こう。
走りなさいとも、行ってごらんとも言わなくていい。
子どもが駆けだしていくのを見守るだけでいい。
「おやまのこうえん、いこーよ」
子どもの想像力を膨らませるきっかけとなる豊富な素材が自由に扱えること。
あれしちゃだめ、これしちゃだめは言いたくない。
子育てがしやすい街というのは、子どもが触るくらい、大らかに見守ってくれる寛容な社会と構成員であるということ。
森のようちえんはどろんこで汚れる?
食事の前には手を洗いましょう。
感染予防と衛生管理は幼児教育の基本です。
コロナ渦であろうがなかろうが、それ以前から森のようちえんでは手を洗います。
これが正しい子どもとの手のつなぎ方です。
保育園ではこれが常識です。
子どもの病院受診の8割が肘内障です。(保育園データによる)
子どもの発達を理解し、安全な森のようちえんに努めます。
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安全と健康、そして効果的な幼児教育は理由があります。
どこの園でも出来る自然保育を広めます。
園に通う子ならだれでも参加できます。
どの子にも自然の中で自由に遊ぶ経験を
予約カレンダーからお申し込みください。
予約カレンダー
2024年度 「プレ森のようちえん」募集要項
活動概要
開催日
火曜日(変更となる場合があります。予約カレンダーをご確認ください。)
時間
午前10時集合
午後13時30分お迎え
対象
4月2日時点で2歳以上のお子さま
定員
毎...
森のようちえんの滝山ネイチャークラブ
代表 堀岡正昭