2024.06.212016.02.12

もっと自然を楽しもう　　

　もっと自分を楽しもう

子どもを対象にした森のようちえんから、大人を対象にしたソトアソビスクールまで、生涯に渡って子どもと自然に関わり、自分自身を楽しむ滝山ネイチャークラブです。

新着情報

2024年10月25日: NEW! 野外保育基礎講座のご案内

2024年10月4日: 体験型保育ドキュメンテーションのご提案

2024年8月16日: 安全に川遊びを楽しむために

2024年8月13日: 子どもの近くで見守ろう

2024年8月11日: 帽子の着用と熱中症対策

滝山ネイチャークラブオリジナルSNS

Takiyama Nature Club Networking Service

最新の記事を投稿していきます。

森のようちえん

森のようちえんの滝山ネイチャークラブがお届けする、安全で良質な野外の幼児教育

子どもたちの「やりたい！」を叶え、自然の中での質の高い教育を望むすべての保護者のご期待にお応えします。

森のようちえん

プレ森のようちえん

親子じかん

滝山ネイチャークラブの原点ともいえる親子活動。安全で良質な自然体験と少人数で安心の親子じかん

親子じかん

イベント案内

小学生のためのアウトドアスクール

小学生のための自然体験、遊び込む体験、アウトドア体験

大人のための野外で子どもと関わる体験

大人のための自然体験、子どもと関わる体験、成長と学びの人生を求める方に

体験会に参加

保育研修

現場の先生方のスキルアップ、園内研修を通して、やりがいと誇りある先生方が増えることを願っています。

自然遊びサポート

幼稚園・保育園の自然遊びをサポートします。１回４５名程度まで対応いたします。現場の先生方への安全講習や保護者への情報発信までお手伝いいたします。

自然遊びアドバイザー

保育コンサルティング

リクルート

週末の活動なので働きながら学べる。

野外の幼児教育、小学生を対象にした対応スキル、保護者対応から保育ドキュメンテーションまで、専門性を高め、ご自身の目的達成を支援します。

ご応募をお待ちしています。

リクルート

エントリー

instagram

taki.nature

たまたま見つけたドングリから顔を出して、

「こんにちは」

コナラシギゾウムシさん、こんにちは

「お店屋さんやろーよ」「ほりさん

「お店屋さんやろーよ」

「ほりさん、紙ちょうだい」

「お金は石ね」

いろんな物が並べられています。

子どもたちのアイデアと発想を大事にし、より豊かに広がるよう支援していきたいと思います。

自由に身体を動かすことで子どもの運動能力は育てられます。

やってみたい！と思えるような子どもにとって、魅力ある環境であること。

運動用具を揃えたり、運動の時間を設けることが重要なのではなく、子どもが自ら体を動かしてみたいと思えるような環境が必要なのです。

子どもが自ら行っていることをまずは肯定的に捉え、発達に応じた安全な配慮が必要です。

子どもは好きなことなら何度でも繰り返し行います。

反復練習は学習の基本です。

大人がそれをやらせた途端に学習効果は落ちます。

自らやっていること（遊び）を大人はまずは肯定的に捉え、危険はないか確認し、発達に応じた難度であるか、能力に見合った環境であるかどうか、子どもが気づき得ない危険は潜んでいないか、排除すべき危険と子どもが自ら回避できる危険を区別し、子どもの学習を最大限に高めるていきたいと思います。

子どもの運動能力は環境と大人の配慮で伸ばすことが出来ます。

「つめたーい」陽気に誘われ、川の

「つめたーい」

陽気に誘われ、川の水に足を付ける。

パンツまで濡れても着替えがあるから構わない。

北浅川の水はきれいだ。

小学生の心を解放し、徹底して能動的で自分で考える、工夫する、そして楽しむ心を育てます。

小学生のための自然体験
アウトドアスクール

幸せはいつも身近なところにその幸

幸せはいつも身近なところに

その幸せを感じる心を

雨の日の幸せはいつも足元にある。

滝山ネイチャークラブ推しリュックカバー

雨の日にはリュックカバーを付けて外に出よう。

着替えとタオル、ティッシュを守る。

こうした小さなことの積み重ねが安全につながる。

安全で良質な自然体験の森のようちえん

滝山ネイチャークラブ

滝山ネイチャークラブ推しリュックカバー

子ども用に一押しは、

赤いイスカのベーシックデイパックカバー 30

カラーも赤、オレンジ、インディゴ、ブラックと揃っていて選べる。

2歳から参加できる森のようちえん

平日、八王子・高尾で行うプレ森のようちえん

近所のおばあさんたちにはよく、
「あんた、こんな小さい子にこんな大きいリュック背負わせて！でも、この子たちえらいねえ。」と声をかけられていますが、疲れるとそのままその辺に置いていき「ほりさん、持って！」と今度は子どもたちに怒られています。笑

とにかく、体験の量を増やし、良質で安全な森のようちえんにしたいと思います。

普段は幼稚園・保育園に通っても、週に一回の体験が成長に差が出ます。

自然を体験する機会、自由に遊ぶ機会、少人数で丁寧に子どもの内面の変化を期待できる機会にしていただけたらと思います。

いつでもお越しください。

お待ちしています。

八王子優良自然遊び・自然保育推進保育園の取り組みから見えてきたことがあります。

子どもの豊かな遊びにはそれを見守る保育者の専門性と経験が必要だということです。

現場の先生方の高い専門性を広め、全国に子どもと笑顔で関わる先生方が増えることを願っています。

自然遊びアドバイザー
保育研修
ぜひお問い合わせください。
お待ちしています。

週に一回の活動が、子どもたちの体験の量を増やす。

山に出かける。

斜面を歩く。

草原で虫を追いかける。

そんな体験を普段一緒に遊ぶお友だちと過ごす学びの体験となります。

毎週の体験を積み重ね、経験となる。

10/16八王子優良自然遊び・自然保育推進保育園の取り組みから

体験の量を増やす。毎週のこの活動

体験の量を増やす。

毎週のこの活動が子どもたちの体験の量を増やします。

外で遊んだことは経験になる。

お友だちと一緒に遊んだことは思い出になる。

子どもたちの体験の量を増やす。

八王子優良自然遊び・自然保育推進保育園の取り組みから

平日プレ森のようちえん自然の中で

平日プレ森のようちえん

自然の中で、豊富な素材を自由に扱う。

広いところに連れていく。

なければ作ればいい。

竿は木の枝

しなりは元から

今日の釣果は14匹。

小学生のための自然体験

アウトドアスクール

子どもって、実に”密”なんですよ。

こうやって、くっついて、ごちゃっとしてて、密になって、触れ合って、大きくなっていくものらしいです。

コロナ禍における調査研究のおかげで、子どもの成長発達に「身体接触」は必要不可欠ということも分かってきました。

２歳さんの様子を見ていると、本当に頭を寄せ合って、わいわいやりながら見ている。

この「好奇心」「探求心」そして、「仲間と一緒に体験する」ということがとても大事なんですね。

八王子優良自然遊び・自然保育推進保育園の２歳さんの自然遊びの様子から

大人も外に出よう。

子どもを連れて外に出よう。

「無理」「出来ない」「危ない」そんな言い訳を捨てて、子どもにとって良いと分かっているなら、自然の中に子どもを連れ出そう。

そうは言っても勇気と知識、後ろから支えてくれるサポートが必要だから、頼ったらいい。

自然遊び、自然保育をサポートします。

八王子の森のようちえん、滝山ネイチャークラブが支援します。

森のようちえんの滝山ネイチャークラブ

見よう見まねでやってみる。こんな

見よう見まねでやってみる。

こんな遊びが大好きです。

この時に、「違う、違う、ここはこうやってね・・」なんて言わなくていい。

「出来たね」とにっこり笑って、子どもの行為を肯定的に捉えてるということが伝わればいい。

「僕や私は、認められている。」

まあ、理屈抜きでいいじゃないですか。

子どもと一緒に楽しみましょう。

お絵描きしたくなったら、いつでもそこがキャンバスになる。

描きたい！描いてみたい！という気持ちを大事にして、描くということを肯定的に捉える。

余計なことは言わなくていい。

ただ環境を保障するだけ。

タープの下で絵本の読み聞かせ自然

タープの下で絵本の読み聞かせ

自然の中で読み聞かせ

鳥の声、風の音、遠くから聞こえる列車の音。

この空間と時間が大好きです。

子どもたちの「やりたい！」「やってみたい！」を大事にしたいと、強く思います。

自然の中で、身体を動かすダイナミックな活動に注目されがちですが、子どもたちは「描きたい！」という欲求もすごいあります。

「ほりさん、紙ちょうだい！」

子どもたちの描きたいという欲求を逃さず拾い、満たしていきたいと思います。

今日の絵本「やまんばのにしき」「

今日の絵本「やまんばのにしき」

「ちょうふくやまのやまんばが、こどもうんだで、もちもってこう」秋田につたわる、豪快でしかも人間味を感じさせる民話。

www.poplar.co.jp

タイトルは見たことがあったと思うのですが、こんなあらすじだったんだ、と思いました。

いい絵本だなと思います。

それにしても、あのやまんばは何を象徴しているのでしょうか。

「のりののりこさん」

www.blg.co.jp

もやい結び木の前に穴を作ります。

もやい結び

木の前に穴を作ります。

穴からヘビが顔を出します。

ヘビは木の後ろを回って

また、穴に戻ります。

もやい結びの出来上がりです。

みころも公園の倒木は、ボランティアの方によってかなり整備されて通れるようになっていました。

子どもたちの「ダイドコロ公園」（なぜそう呼ぶのかは不明です。）も無事でした。

この時期、ジョロウグモのクモの巣トラップが至る所に仕掛けられています。

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現場の保育に携わり20年以上の経験から、保育者の喜びと誇りを広めたいと願います。

子どもたちの満足と保護者の喜び、そして保育者のやりがいを広げます。

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